世間でのメールの分類には、フォルダー派とラベル派がいるようです。
とは言っても、どちらも使えるならそれに越したことはありませんよねー?

Zoho Mailでは、以前よりフォルダーとラベルの両方をサポートしてきました。
そして、今回これらの機能をさらに改良いたしました☆


フォルダ内のラベル機能:
Label-filtering Folders
指定フォルダー内での、ラベルによるフィルターが可能になりました!
例えば、私はZohoサービス別のフォルダーを作っています。
Zoho CRMフォルダー、Zoho Projectsフォルダー、Zoho Creatorフォルダー等です。
さらに、エンジニアリング、セールス、マーケティング等々のラベルも付けています。
これらを活用し、例えばZoho CRMのフォルダーでセールス関連のメールだけを簡単に見ることができます。

また、指定フォルダーの未読メールだけをフィルターすることもできます。
それぞれのラベルに異なる色を設定できるので、メールのリストの中から簡単にラベルを判別できます。

ラベルの適用:Applying Labels
メールへのラベル適用方法も改良しました。より早く、直感的に使えるように。メールリストや各メール画面、プレビュー画面からも適用できます。


 フラグ:Flags
上の画像で、フラグとラベルが区別されたことにお気づきかと思います。
ラベルはお好みでカスタマイズできます。フラグは 重要でフォローアップの必要な情報を意味すると役割が決まっています。
フラグは該当メールについてどうする必要があるかを示すもので、一方ラベルやフォルダーはメールのトピックを示すものです。
フォルダー、ラベル、フラグを活用すれば、日々の大量のメールへ簡単かつ柔軟に対応できます。 
Zoho Mailは特に業務に特化しています。
というのも、プライベートより仕事の方が多くのメールを受け取ることが多いため、Zoho Mailでは業務上の使いやすさを追求しています。
IMAP
Zoho Mailでは、IMAPを有効化しました!
実はZoho MailではここしばらくIMAPサポートをしていたのですが、まだテスト中だったため、
「こっそりベータ版(closed beta)」として、ご要望のあったユーザー様にのみ有効化してきました。
現在は全ユーザーの皆様にご利用いただけるようになりました♪IMAPは多くの皆様にとって重要な機能と認識しております。
設定→個別設定→メール転送→IMAPのアクセスから有効にできます。enable IMAP in Zoho Mail(英語)もご参照ください。

あ、最後にもう一つ。
Zohoではこの機能をご用意はしていましたが、最初は直接ご要望のあったユーザー様にだけ有効にしていました。
ですので、ぜひともいつでも率直なご意見・ご要望をお寄せ頂ければ幸いです。
我々はこうして製品を改良していますし、今回のようにご要望頂いた機能を正式にリリース出来る日が実際に来るかもしれませんから

なお、このブログは、米国本社(ZOHO Corporation)のZoho Blogsを翻訳・加筆したものです。
元の
記事(2010年4月14日投稿)はこ ちら (翻訳: ゾーホージャパン、一丸)
「日本(中国)ユー ザー様向けの仕様変更: DB正規化のための姓/名データの入れ替え」

平素より、Zoho CRMサービスをご利用いただき、誠にありがとうございます。
このたび、本サービスにおいて重要な仕様変更を行いますので、 お知らせいたします。日本語で Zoho CRM サービスをご利用中の方は、必ずご確認ください。

【背景】
Zoho CRMサービスにおいては、英語構文と日本語(中国語)の語順の違いから、デフォルトではリードなどの名前データが、「名」「姓」と表示されてしまいま す。
この表示順では、ユーザビリティが著しく失われるとの懸念から、弊社は2007年12月 25日
の日本語版サービスリリース時に、次のような一時的な処置を行いました。

元の英語サービスでは
Firstname(=名の意味)、Lastname(=姓の意味)の表示を


日本と中国のユーザー様向けには

Firstname= 「姓」、Lastname=「名」と日本語(中国語)表示名をつけて
サービスを提供しました。

つまり、ユーザー様が姓/名データを登録すると、データベース内でそれぞれ逆のフィールドにデータ登録をする仕様でした。

<姓名フィールドの表示(日本語)スクリーンショット>


< 姓名フィールドの表示(英語)スクリーンショット>



【課題】
しかしなが ら、上記の対応によって、新たに以下の課題が発生しました。
a) ユー ザーの利用言語によって、データベース内の姓名データが不均一
b) 英 語の変数名(Firstname、Lastname)は同様に変更でき ないため、CRM以外の連携などで利用する際に注意が必要
c) 入力必須フィールドが、「名」になってしまう


【今回の変更点】
その後、サービスの機能向上に伴い、設 定画面の「氏名フォーマット」にて「名」「姓」 データの表示順を変更できるようになりました。 この機能により、データ表示を逆に割り振る必要がなくなりました。
そこで、このた び、CRMデータベース内のデータの正規化を目的として、次の2点の仕様変更を行い ます。

① Firstname「姓」とLastname「名」のデータの入れ替えを行います。
Firstnameフィールドに登録していた姓データを Lastnameフィールドに、
Lastnameフィールドに登録していた名データを Firstnameフィールドに移行します。

変数名どおりの正しいデータを得られるように、表示名を元に戻します。
Lastname=名、Firstname=姓

Firstname=名、 Lastname=姓


この データ入れ替えにより、これまでの課題3点(a,b,c)も解消されます。


[変更点まとめ]

データベース内のフィールド
Firstname
LastName ※必須
アップデート前
姓データ(表示名:姓)
名データ(表示名:名) ※必須
アップデート後
名データ(表示名:名) 姓データ(表示名:姓) ※必須



<テンプレートにおける変数名のスクリーンショット>



【データ入れ替えの対象項目】
データの入れ替えが反映されるのは、 以下の項目です。

1) リード/連絡先: 姓/名フィールドデータの入れ替え。名前(フルネーム)にも同様に変更が反映されます。
2) タスク/予定
タスク/予定データのリード/連絡先
3) フィルタ条件:カス タムビュー、レポート、ワークフロールール、自動メール送信、リード割り当てルール
4) メールテンプレート/各種書類テンプレート:
メールテンプレート内
5) ユーザー情報:設定画面での表示名(姓/名)
6) オーナー名: リードオーナー/連絡先オーナー/タスクオーナーなどの全て のタブ

【データ入れ替えの対象ではない項目】
以下の項目には、データの入れ替えが反映されませんのでご注 意ください。

・関数フィールド:リード/連絡先の姓名/名前(フルネーム)を含む関数フィールド
・ごみ箱:ごみ箱内の全データ  (アップデート前にごみ箱から出して戻しておけば、変更は反映されます)
・最近作成された項目
・API: Zoho CRMのAPIをご利用の方は、プログラム内にある姓/名の変数を適切に変更する必要があります。

【アップデート日時】
実施期間:4月4日(日) 12:00~22:00(10時間)


【対象アカウント】
Zoho CRMの組織内の全ユーザーのZohoアカウント(IAM)設定が下記の条件にあては まる場合。

全ユーザーの言語/国 設定が、「日本語/Japan」
または
全ユーザー の言語/国 設定が、「中文/China」

<Zoho Accountsの設定画面スクリーンショット>


https://accounts.zoho.com/u/h#profile/personal にアクセスして設定します。
Zoho CRM の設定画面でのユーザー設定ではなく、各ユーザーのZohoアカウントのプロフィール設定が対象ですので、 ご注意ください。


※上記2つの設定条件のユーザーが、組織内に混在するアカウントは対象外です。
 
※組織内のユーザーが 1人でも、言語設定が日本語(中文)でない場合や、国設定がJapan(China)でない場合には、今回の仕様変更は適用されません。


【注意事項】
アップデート後は、変更内容を元に戻すことができません。
 仕様変更を希 望しないユーザーは、アップデート前にあらかじめ、IAMの言語/国設定を上記条件にあてはまらないように変更しておいてください。 (メンテナンス期間 終了後に、設定を元に戻すことができます)

アップデート後に、設 定画面の「氏名フォーマット」にて、各タブの「姓」「名」の表示順を適切に設定し直す必要があります。(設定リンク>全般>設定> 氏名フォーマット)

<氏名フォーマットの設定スクリーンショット>




アップデート後には、Lastname 「姓」が入力必須フィールドとなります。
※アップデート後にAPIを利用する際には、正しい変数名を利用してください



【注意事項】
アップデート後は、変更内容を元に戻すことができません。

仕様変更を希望しない場合は、アップデート前にあらかじめ IAMの言語/国設定を上記条件にあてはまらないように変更しておいてください。(メ ンテナンス期間終了後に、設定を元に戻すことができます)

ただし、表 示名の変更は反映されるため、データと表示名の不一致が発生します。弊社は、全ての日本語ユーザー様に本仕様変更の反映を受け入れていただ くことを推奨します。
[データ入れ替えを行わなかった場合]

データベース内のフィー ルドFirstnameLastName ※必須
アップデート前姓データ(表示名:姓)名データ(表示名:名) ※必須
アップデート後姓データ(表示名:名)データ(表示名:姓) ※必須

※アップデート時に、上記条 件から外れ たユーザーに関しては、要望に応じてデータ入れ替えの個別対応を行う予定ですが、対応方法や所要時間などは未定です。




以上、サービスアップデート前にご理解いただけますようお願い申し上げます。ご不明点は、お気軽にお問い合わせください。
■お問い合わせ:http://www.zoho.jp/contact/index.html

ゾーホージャパン株式会社
Zoho事業一同

 
今日は2010年4月1日。
巷で有名な、いくらでも(?)嘘をついて良い夢のような日、
エイプリルフールじゃありませんか。tongue_out

Zohoでもささやかな嘘(というか、個人的な夢)を企画しました☆


「これぞ本当のローカラ イズ。
宮崎県向けローカライズ対応開始!」



クリックすると

宮崎弁トップページ!!



どこかをクリックすると
ごめんなさいShowinnocent



果たして、信じて下さった方はどのくらいいらっしゃったのでしょう?
気になるところです。
こういうときのZoho Polls!




いつかZohoの日 本ユーザ様がもっと増えた暁には、
今回の宮崎弁サービスを是非実現したいなあなんて
密かな夢を抱いている今日この頃です。



尚、今回の宮崎弁トップページは、期間限定で保存中です。
興 味のある方は是非一度見に行ってみてくださいね☆

「ク ラウド型ソリューション??Zoho!
てげやしい すげえサービスで仕事はよ終わらそうやー」
http://www.zoho.jp/100401MIYAZAKIindex.html