「日本(中国)ユー ザー様向けの仕様変更: DB正規化のための姓/名データの入れ替え」

平素より、Zoho CRMサービスをご利用いただき、誠にありがとうございます。
このたび、本サービスにおいて重要な仕様変更を行いますので、 お知らせいたします。日本語で Zoho CRM サービスをご利用中の方は、必ずご確認ください。

【背景】
Zoho CRMサービスにおいては、英語構文と日本語(中国語)の語順の違いから、デフォルトではリードなどの名前データが、「名」「姓」と表示されてしまいま す。
この表示順では、ユーザビリティが著しく失われるとの懸念から、弊社は2007年12月 25日
の日本語版サービスリリース時に、次のような一時的な処置を行いました。

元の英語サービスでは
Firstname(=名の意味)、Lastname(=姓の意味)の表示を


日本と中国のユーザー様向けには

Firstname= 「姓」、Lastname=「名」と日本語(中国語)表示名をつけて
サービスを提供しました。

つまり、ユーザー様が姓/名データを登録すると、データベース内でそれぞれ逆のフィールドにデータ登録をする仕様でした。

<姓名フィールドの表示(日本語)スクリーンショット>


< 姓名フィールドの表示(英語)スクリーンショット>



【課題】
しかしなが ら、上記の対応によって、新たに以下の課題が発生しました。
a) ユー ザーの利用言語によって、データベース内の姓名データが不均一
b) 英 語の変数名(Firstname、Lastname)は同様に変更でき ないため、CRM以外の連携などで利用する際に注意が必要
c) 入力必須フィールドが、「名」になってしまう


【今回の変更点】
その後、サービスの機能向上に伴い、設 定画面の「氏名フォーマット」にて「名」「姓」 データの表示順を変更できるようになりました。 この機能により、データ表示を逆に割り振る必要がなくなりました。
そこで、このた び、CRMデータベース内のデータの正規化を目的として、次の2点の仕様変更を行い ます。

① Firstname「姓」とLastname「名」のデータの入れ替えを行います。
Firstnameフィールドに登録していた姓データを Lastnameフィールドに、
Lastnameフィールドに登録していた名データを Firstnameフィールドに移行します。

変数名どおりの正しいデータを得られるように、表示名を元に戻します。
Lastname=名、Firstname=姓

Firstname=名、 Lastname=姓


この データ入れ替えにより、これまでの課題3点(a,b,c)も解消されます。


[変更点まとめ]

データベース内のフィールド
Firstname
LastName ※必須
アップデート前
姓データ(表示名:姓)
名データ(表示名:名) ※必須
アップデート後
名データ(表示名:名) 姓データ(表示名:姓) ※必須



<テンプレートにおける変数名のスクリーンショット>



【データ入れ替えの対象項目】
データの入れ替えが反映されるのは、 以下の項目です。

1) リード/連絡先: 姓/名フィールドデータの入れ替え。名前(フルネーム)にも同様に変更が反映されます。
2) タスク/予定
タスク/予定データのリード/連絡先
3) フィルタ条件:カス タムビュー、レポート、ワークフロールール、自動メール送信、リード割り当てルール
4) メールテンプレート/各種書類テンプレート:
メールテンプレート内
5) ユーザー情報:設定画面での表示名(姓/名)
6) オーナー名: リードオーナー/連絡先オーナー/タスクオーナーなどの全て のタブ

【データ入れ替えの対象ではない項目】
以下の項目には、データの入れ替えが反映されませんのでご注 意ください。

・関数フィールド:リード/連絡先の姓名/名前(フルネーム)を含む関数フィールド
・ごみ箱:ごみ箱内の全データ  (アップデート前にごみ箱から出して戻しておけば、変更は反映されます)
・最近作成された項目
・API: Zoho CRMのAPIをご利用の方は、プログラム内にある姓/名の変数を適切に変更する必要があります。

【アップデート日時】
実施期間:4月4日(日) 12:00~22:00(10時間)


【対象アカウント】
Zoho CRMの組織内の全ユーザーのZohoアカウント(IAM)設定が下記の条件にあては まる場合。

全ユーザーの言語/国 設定が、「日本語/Japan」
または
全ユーザー の言語/国 設定が、「中文/China」

<Zoho Accountsの設定画面スクリーンショット>


https://accounts.zoho.com/u/h#profile/personal にアクセスして設定します。
Zoho CRM の設定画面でのユーザー設定ではなく、各ユーザーのZohoアカウントのプロフィール設定が対象ですので、 ご注意ください。


※上記2つの設定条件のユーザーが、組織内に混在するアカウントは対象外です。
 
※組織内のユーザーが 1人でも、言語設定が日本語(中文)でない場合や、国設定がJapan(China)でない場合には、今回の仕様変更は適用されません。


【注意事項】
アップデート後は、変更内容を元に戻すことができません。
 仕様変更を希 望しないユーザーは、アップデート前にあらかじめ、IAMの言語/国設定を上記条件にあてはまらないように変更しておいてください。 (メンテナンス期間 終了後に、設定を元に戻すことができます)

アップデート後に、設 定画面の「氏名フォーマット」にて、各タブの「姓」「名」の表示順を適切に設定し直す必要があります。(設定リンク>全般>設定> 氏名フォーマット)

<氏名フォーマットの設定スクリーンショット>




アップデート後には、Lastname 「姓」が入力必須フィールドとなります。
※アップデート後にAPIを利用する際には、正しい変数名を利用してください



【注意事項】
アップデート後は、変更内容を元に戻すことができません。

仕様変更を希望しない場合は、アップデート前にあらかじめ IAMの言語/国設定を上記条件にあてはまらないように変更しておいてください。(メ ンテナンス期間終了後に、設定を元に戻すことができます)

ただし、表 示名の変更は反映されるため、データと表示名の不一致が発生します。弊社は、全ての日本語ユーザー様に本仕様変更の反映を受け入れていただ くことを推奨します。
[データ入れ替えを行わなかった場合]

データベース内のフィー ルドFirstnameLastName ※必須
アップデート前姓データ(表示名:姓)名データ(表示名:名) ※必須
アップデート後姓データ(表示名:名)データ(表示名:姓) ※必須

※アップデート時に、上記条 件から外れ たユーザーに関しては、要望に応じてデータ入れ替えの個別対応を行う予定ですが、対応方法や所要時間などは未定です。




以上、サービスアップデート前にご理解いただけますようお願い申し上げます。ご不明点は、お気軽にお問い合わせください。
■お問い合わせ:http://www.zoho.jp/contact/index.html

ゾーホージャパン株式会社
Zoho事業一同

 
Zohoは、クラウドのおかげでソフトウェア業界に新しい競争の時代がやってきていることを繰り返し述べてきました。また、それによって Microsoftがオフィススイートで得ている非常に高い利益(およそ90%と考えられるマージン)に脅威を与えていることを宣伝してきました。ここ で、Microsoftがクラウドアプリケーションの価格を下げるというニュースが目を引きました。その一部を引用します。
Microsoftはクラウドコンピューティングに対応したアプリケーションのサブスクリプション価格を下げ、より多くの地域で新しい顧客がこのアプリケーションを利用できるようになると発表した。

ソ フトウェア業界の巨人であるMicrosoftは、Exchange、SharePoint、Office Communications、Office Live Meetingのオンライン版を含むビジネス生産性オンラインスイート(Business Productivity Online Suite:BPOS)の価格を、1ユーザあたり月額15ドルから10ドルへと下げた。

Exchange Online単独については、SaaS型のEメールサービスの価格をを10ドルから5ドルに下げ、その容量を1ユーザあたり5GBから25GBへと増加させた。

・・・

これでもMicrosoftの価格削減は十分だろうか?Google Appsと比較してみると、Google Appsでは、Eメールに加え、ドキュメント、表計算シート、プレゼンテーションを備えたアプリケーションの価格が1ユーザあたり年50ドルとなってい る。Markezich氏によると、Microsoftは頻繁にPCを使わないユーザ向けに、Exchange Onlineの簡易版を年額24ドル、BPOSの簡易版を年額36ドルで提供するという。
さらに、Ron Markezich氏(Microsoft Onlineのcorporate VP)「ZohoやGoogle、Zimbra、その他の偽オフィス(fake Office)によって(Microsoft Onlineが)取って代わられるという考えは持っていない」と述べた。
偽 オフィス!実に名誉なレッテルですね。Microsoftに丁寧にご提案させていただきたく思います。完璧な一貫性を保つには、Microsoftも検索 エンジン「Bing」に対して「偽検索」(Fake Search)というレッテルを貼るべきではないでしょうか。公平ですよね?

はっきり言って、私たちは、Bingが歓迎すべき競争をもたらしてくれたと考えており、Bingが「偽物」(fake)だとは全く思っていません。しか し、 Microsoftのマーケティングの用語では、No.1の稼ぎ頭(MS Office)に対する競合をすべて「偽物」(fake)と言っています。それでは、なぜ同じような考え方を、別の有力な競合と競争している彼らの仕事に 対しても適用しないのでしょうか?

ZohoとGoogleは、それぞれのオフィススイートのサービスを喜んで競争しながら改善しています。一方、Microsoftの「本物」(real)のWebオフィスは、実際には一般に広まっていません。

真面目な話、すべての「偽オフィス」(fake office)という呼び名は、Microsoftが直面している重要な問題を示しています。彼らの世界観では、古くて趣のある「製造部門へのリリー ス」(Release to Manufacturing)という儀式(ソフトウェアのCDやDVDを作製してパッケージを作る工業製品のような作業)があります。しかし、実際は、 ZohoユーザはCDやDVDを買う必要はなく、重いソフトをダウンロードしたりインストールしたりする必要もなく、シンプルにWebサイトを訪問しサイ ンイン(必要ならGoogleやYahooのアカウントを使用して)するだけです。

彼らは、オンラインで仕事をすること(Work.Online)というコンセプトをまだ完全には自分達のものにすることはできていないようですから、こう いった新しい形態は「偽物」のように感じていることでしょう(なぜなら、「本物」のソフトウェアとは、箱に入れられて丁寧にパッケージされたCDやDVD のことだと考えているでしょうから)。

しかし、Microsoftさん、私たちの言葉を信じてください。あなた方が、独占的に多くの利益(90%のマージン)をあげている「製 品」(manufacturing)の世界の考え方をソフトウェアにどのように持ち込もうとして、新しい形態のソフトウェアを「偽物」扱いしようとして も、ブラウザをベースにしたアプリケーションに「偽物」なんてありません。

今や新しい時代が来ています。少し前、私はこの新しい時代を「コンピューティングのGoogle時代」(the Google Era of Computing)と呼んでいました。こうしたこともあり、今日のGoogleからのニュース(Google AppsからZohoやTripit、SocialWokなどへのシングルサインオン)にワクワクしています。

Googleの発表が示しているように、クラウドのベンダーは積極的に新しい競争環境を作っています。Googleは先駆者でありZoho にとっては主要な競合ですが、それと同時に、「Google時代」(Google era)は私たちにとっても途方もなく大きなチャンスとなっているのです。

Microsoftさん、「偽オフィス」(Fake Office)というあだ名をありがとうございます。私たちのFakeOffice.orgを待っていてください。

なお、このブログは、本社(ZOHO Corporation)のZoho Blogsを翻訳・加筆したものです。
元の記事(2009年11月4日投稿)はこちら(翻訳:山路)

US-EU Safe Habor認証に関して

Sep 08 2009 10:20:35 PM 投稿者: admin
Zohoサービス(www.zoho.com)は、TRUSTeよりUS-EU Safe Habor認証(※)を取得しました。

それに伴い、個人情報保護について (英語)と、サービス規約 (英語)を更新しましたので、お知らせ致します。
2009年9月7日より、各Zohoサービスの上部に表示されている記載は、その旨をお知らせしているものです。しばらくの間、表示されますが、不要な場合は、お知らせの右側にある×印をクリックし、閉じてください。

本改定に伴い、日本のユーザ様向けの当該規定の更新は、別途、速やかに進めて行く予定です。更新が完了しましたら、再度、本Blogでアナウンスさせていただきます。

よろしくお願いします。
Zoho事業一同

(※)US-EU Safe Habor:米国商務省が発表した、欧州連合 (EU) からのデータの取得、利用、保管に関する規制のことです。
Zoho Businessで利用できるZohoのカレンダーに新機能を追加しました。今回の更新で追加した機能は次の2つです。
  • 印刷機能
  • 参加者の予定の確認機能
以下、それぞれの機能についてご紹介します。

■印刷機能
Zohoのカレンダーを印刷することができるようになりました。日、週、月単位での予定を印刷することが可能です。

Zoho Calendarのカレンダー


一週間の予定の印刷プレビュー

印刷時には、方向(縦、横)やサイズ(A4、Letter、Legal、Executive)などの設定が可能です。また、Zoho Calendarでは、複数のカレンダーを作成することが可能ですが、選択したカレンダーの予定のみが印刷されます。さらに、PDFファイルとして保存することも可能です。


■参加者の予定の確認機能
予定を設定する際に、参加者として登録するユーザの予定が空いているかどうかを確認できるようになりました。
具体的な手順は次のとおりです。

1) 予定の編集画面を開く
  (新しい予定の場合、画面左上の「予定の作成」をクリック
   既存の予定の場合、編集したい予定のタイトルをクリックして「編集」をクリック)
2) 「招待」の欄の右に表示されている「空き時間情報」をクリック
3) 参加者の空き時間情報が表示されます



参加者毎、時間毎に予定が入っているかどうかの情報が表示されます。予定が入っている場合、該当の時間のマスが塗りつぶされて表示され、入っていない場合、空白で表示されます。この情報を確認して、参加者を招待することができます。
なお、この機能はZoho Business上で同じ組織に所属しているユーザ間のみで利用できますのでご注意ください。

Zoho Businessはこちら
SaaS型ビジネスグループウェア

なお、このブログは、本社(Zoho Inc.)のZohoブログを翻訳・加筆したものです。 
元の記事(2009年8月25日投稿)はこちら(翻訳:松本暁義) 
New in Zoho Calendar : Print View and Free/Busy
3月12日(木)に第3回Zoholics!トレーニングとして、ご要望の多かった「Zoho CRM」のトレーニングを行いました!
今回は、第2回の内容と同じく、Zoho CRMの基本的な操作をご紹介いたしました。
主なトレーニング内容とプレゼン資料は、下記のとおりです。

<アジェンダ>
  • 「Zoho CRM」概要説明
  • 「Zoho CRM」導入ストーリー
  • さわってみよう!Zoho CRM
  • CRM管理者の基本操作(各種設定)
  • つかってみよう!Zoho CRM
  • マーケティング担当者の操作(キャンペーン管理)
  • 営業担当者の操作(商談管理)
  • 営業責任者の操作(レポート、ダッシュボード)
  • 本日のおさらい
  • 質疑応答(インド開発センター)
  • 関連情報(URL)
<プレゼン資料>


<トレーニングテキスト>
第3回Zoholics!トレーニング~CRMで業務効率化をはかろう!~配布資料

参加者の方には、インド開発センターの担当者との電話会議にて行った質疑応答の時間には、Zoho CRMサービスに対するご質問やご意見を数多くいただき、開催者側も大変勉強になりました。
参加いただけなかったユーザの方々にも有意義な情報であると思いますので、ここで、その主なご質問&ご意見内容とその回答をご紹介いたします!

<質疑応答>
 Q1:CRMはSaaS型のみの提供ですか?買取はできますか?
 A1:SaaSのみでの提供となります。

 Q2:プロフェッショナル版とエンタープライズ版の違いはなんですか?
 A2:ストレージ容量の違いや、メール自動送信、データインポート時の
   重複データオプション等の一部の機能が異なります(詳細は下記をご参照)。
   CRM機能比較表

 Q3:項目名のカスタマイズは可能ですか?
 A3:設定画面で各メニュータブ内のデータ項目名を編集可能です。

 Q4:データのバックアップやリストアは可能ですか?
 A4:データのバックアップは他のZohoサービスと同様に、
   毎月毎週毎日のバックアップを行っており、その際の停止期間はありません。
   リストアは、サービスとしては提供していません。個別にご相談ください。

 Q5:サービスデスクのような、履歴参照専用のお客様アカウントはないのでしょうか?
 A5:ありません、将来的にも予定はありません。
   別途、アカウントを用意していただく必要があります。
   それ以外では、CRMのレポート送信機能の活用や、CRM APIの利用も可能です。

 Q6:APIの利用には、お客様ごとにアカウント取得が必要ですか?また有料ですか?
 A6:いいえ、アカウント取得は不要です。
   管理者がAPIキーを取得すれば利用可能です。
   課金体制に関しては現在検討中です。現在は無料ですが、今後有料となる予定です。

 Q7:APIのヘルプリファレンスは日本語で公開してますか?
 A7:日本語は公開済みですが、最新の情報は英語版をご参照ください。
   Zoho CRM API (日本語)
   Zoho CRM API (英語)

 Q8:APIの連携実績はありますか?
 A8:現在のところ、企業でのAPI連携実績はありません。

Zoho CRMサービスに対して非常に有意義なご要望を数多くいただきました。これらを参考にさせていただき、より便利なサービスになるよう努力して参ります。

<サービスに対するご要望>
○社内向けシステムのみならず、エンドユーザ向けにも画面の閲覧・情報の共有が出来る仕組みがあればと思います。
○入力インターフェイスや表示部分がもうすこし簡単であるとありがたいです。

さらに、本トレーニングに対するご感想もたくさんいただきました。ありがとうございました、次回イベントへの参考にさせていただきます。

<参加者のご感想>
○簡単なところから始められたのでハードルが低かった。教材のストーリーができていたので分かりよかった。
○顧客管理や商談に大変有効なことが、今回のトレーニングにより分かりました。
○大まかな概要や使い方が理解できたので参加してよかったです。

最後になりますが、現在CRM導入支援キャンペーンを行っております。詳細は下記をご参照ください。
 Zoho CRM 導入支援キャンペーン
 -年間料金15,000円からのCRMサービス!経費削減と業務効率の両立を実現!-

 Zoho CRM のシングルサインオン(SSO)対応を記念し導入支援キャンペーンを
 実施しています。4月27日までの期間限定です。
 日本語サポート付 SaaS型 CRM サービスが、年間15,000円からでご利用可能です。
 
 ▼キャンペーン詳細はこちらから↓
  Zoho CRMキャンペーン詳細

□Zoho CRM サービスページはこちら:Zoho CRM

「Zoho Share」サービス提供開始!

Sep 02 2008 09:47:08 PM 投稿者: admin

ドキュメント共有のソーシャルネットワーキングサイト
「Zoho Share」 サービスの提供を開始しました!

このたび、21番目のZohoサービスとして、「Zoho Share(ゾーホー・シェア)」をリリースしました!

Zoho Share は、オンラインでドキュメントのグループ共有や、一般公開を行うことができるサービスです。これまで、Zohoで扱うドキュメントの共有は、Zoho WriterやZoho Sheet、Zoho Showなどの各サービスのレベルで行われていました。Zoho Shareを利用することにより、自分が公開しているドキュメントの管理を一元的に行うことができます。また、さまざまな公開ドキュメントを一カ所でまと めて閲覧できます。

さっそく使ってみたい方はコチラ↓
「Zoho Share」サービスページ

「Zoho Share」の主な機能は、次のとおりです。
  • 公開ドキュメントの閲覧
    Zoho Shareにアップロードされたドキュメントや、Zoho Writer、Zoho Sheet、Zoho Showなどで作成/公開されたドキュメントを閲覧できます。ドキュメントは、人気順、公開日順などで表示可能です。また、特定の作成者によるドキュメン トや、あるドキュメントに関連するドキュメントの一覧も表示できます。ドキュメントの情報をRSSフィードで受け取ることも可能です。

  • ドキュメントへのコメント/評価
    公開されているドキュメントに対して、コメントを追加することが可能です。特定のドキュメントに対するコメントをRSSフィードで受け取ることができます。また、ドキュメントを5段階で投票することもできます。

  • ドキュメントのブックマーク/メール送信/組み込み
    ブックマーク登録のボタンにより、任意のドキュメントを簡単にソーシャルブックマークに登録できます。また、ドキュメントのURLリンクをメールで送信す ることができ、ドキュメントのリンクを他のユーザに伝えることができます。さらに、ドキュメントをブログやウェブサイトに組み込むためのHTMLコードを 自動表示し、利用することができます。

  • ドキュメントの検索
    公開されているドキュメントを検索することができます。文書、表計算シート、プレゼンテーションなどのドキュメントの種類によらず検索が可能です。また、 各ドキュメントにタグを付けることができ、タグに関連するドキュメントの一覧表示が可能です。ホーム画面には、タグクラウドが表示され、特定のタグからド キュメントを探すこともできます。

  • ドキュメントの公開
    Zoho Share にドキュメントをアップロードし、任意のドキュメントを公開することができます。ファイルの形式は、html、 doc、 sxw、 odt、 rtf、 sxc、 ods、 csv、 pps、 ppt、 odp、 sxi、 xls形式をサポートしており、汎用的に普及しているドキュメントの形式を利用できます。Zoho Writer、Zoho Sheet、Zoho Showなど他のZohoサービスで作成したドキュメントの公開も可能です。

  • ライセンスの設定
    Zoho Shareにドキュメントをアップロードする際に、ライセンスの種類を設定できます。Zoho Shareでは、クリエイティブ・コモンズのライセンス体系を採用しており、表示(Attribution)、非営利(Noncommercial)、改 変禁止(No Derivative Works)、継承(Share Alike)の項目の採否を選択できます。また、ライセンスの種類ごとに、ドキュメントの一覧を表示させることもできます。

  • ドキュメントの一覧表示
    Zoho Writer、Zoho Sheet、Zoho Showで作成した、文書、表計算シート、プレゼンテーションの一覧を表示できます。また、ドキュメントの公開/非公開の変更や、編集画面の起動、タグ付け、ゴミ箱への移動などの操作ができます。

  • チャット/メッセージ送信
    オンラインチャットサービス「Zoho Chat」と統合しており、ドキュメントの作成者と閲覧者などが交流することができます。また、ユーザにメッセージを送信することもできます。
Zoho Shareを使うと、Zohoで作ったドキュメントをたくさんの人と共有できます!
ぜひお試しください!

「Zoho Share」サービスページ

トレーニングアンケート

Jul 30 2008 06:32:58 PM 投稿者: admin

Zoho Projectsに新しい機能を追加しました!

■管理者権限の設定
これまでは、Zoho Projectsは管理者権限を持つユーザは1人(Zoho Projectsに登録してプロジェクトのポータルを作成したユーザ)のみでした。今回の更新で、複数のユーザに管理者権限(adminの役割)を設定で きるようになりました。Zoho Projectsに登録したユーザは、管理者権限を持ち、ポータルのオーナーとなります。ポータルのオーナーは、他のユーザに管理者権限を割り当てること ができます。管理者権限を持つユーザは、アカウントのプランに関する操作を除いて、ポータルのオーナーと同じ操作が可能です。登録プランの変更やクレジッ トカード情報の編集は、ポータルのオーナーのみ可能です。

■ドキュメント/フォーラムの投稿とタスクの関連付け
今回の更新で、Zoho Projectsにアップロードしたドキュメントや、フォーラムの投稿と、タスクを関連付けることができるようになりました。これまでも、タスクにメモを 追加する機能があり、タスクの詳細や補足情報を記載することができましたが、今回の機能追加により、Zoho Projectsの各機能間の連携が強化し、ドキュメントタブやフォーラムタブの情報をタスクに活用できるようにしました。複数のドキュメントやフォーラ ムの投稿を1つのタスクに関連付けることが可能です。逆に、複数のタスクに1つのドキュメントやフォーラムの投稿を関連付けることも可能です。

■マネージャ(manager)によるクライアントの追加
プロジェクトのマネージャ(manager)の役割を設定されたユーザが、自分がマネージャ(manager)の役割を割り当てられているプロジェクト に、クライアントユーザをプロジェクトに追加できるようになりました。これにより、マネージャ(manager)が、自分が管理するプロジェクトに関する 操作をすべて行えるようになりました。

■Google Calendar用のiCalendarリンク
Google CalendarはVEVENTコンポーネントを使用していますが、これに対応してGoogle Calendarの情報を利用可能にするため、Google Calendar用のリンクを設置しました。このリンクから、Google Calendarにインポートするための .icsファイルをダウンロードできます。

                                  画面のイメージはこちら↓(英語)



これらの機能をご覧いただいても分かるように、Zoho Projectsはプロジェクト管理をより効率的にするツールです。
ぜひお使い下さい!
無料で使えるフリープランもあるSaaS型プロジェクト管理ツール:Zoho Projects

なお、このブログは、本社(AdventNet Inc.)のZohoブログを翻訳・加筆したものです。
元の記事(2008年7月22日投稿)はこちら(翻訳:松本暁義)
Zoho Projects Update : Multiple Admins, Task - Documents/Forums Mapping etc

Zoho に関してよくある質問の1つに、次のようなものがあります。

「Zoho には、データをダウンロードする バックアップ機能 はありますか?」

もちろん、Zoho には、20あるサービスのそれぞれに、さまざまな形式でのデータのエクスポート機能があります。
これにより、オンライン上のデータを、ご自身のローカルマシンにダウンロードして、バックアップを取ることが可能です。

主なZohoサービスのエクスポート機能について、ここで改めてご紹介しましょう。

Zoho Writer : ドキュメントをさまざまな形式でエクスポートする機能があります。
サポートする形式は、doc / docx / pdf / odf (odt) / latex / sxw / html / rtf / txt です。
ツールバーのエクスポート」をクリックしてご利用ください。

また、Zoho Writer は、Google Gears も統合しています。
50以上のドキュメントをデスクトップにダウンロード可能で、そのままオフライン作業をすることができます。
http://writer.zoho.com/offline へアクセスしてご利用ください。画面右上のオフラインへ」をクリックして、Google Gears をダウンロードして始められます。

Zoho Sheet : さまざまな形式でシートをダウンロードできます。
サポートする形式は、
xls / pdf / ods / xml / sxc / gnumeric / csv / tsv /xhtml / html です。
ツールバーの「エクスポート」をクリックして、ご利用ください。
また、左欄のシートリストから、複数シートの一括エクスポート機能もご利用可能です。

Zoho Showさまざまな形式でプレゼンテーションをエクスポートすることができます。
サポートする形式は、ppt / pdf / pps / odp / html です。
ホーム画面の各プレゼンテーションの右下のオプション機能から、または、プレゼンテーションを開いた編集画面のツールバーにある、「エクスポート」をクリックしてご利用ください。

Zoho Projects : 全タスクを、xls / csv 形式ファイルとしてエクスポート可能です。
「マイルストーン&タスクのタブにて、ツールバーから「エクスポート」ボタンをクリックしてご利用いただけます。

Zoho Creator : 各ビューから全データをさまざまな形式でエクスポートできます。
サポートする形式は、xls / pdf / RSS フィード / JSON フィード/ csv / tsv / html です。
ビューの見出し部分にある「データのエクスポート」ボタンをクリックしてご利用いただけます。
また、ビジネス版では、アカウント内のデータを含むアプリケーションのバックアップ機能もご利用可能です。

Zoho Wiki : Wiki 内の全ページを、zip ファイルでダウンロードすることができます。
画面右上の「設定」から、バックアップカテゴリの「クリックしてバックアップをダウンロード」にてご利用いただけます。

Zoho CRM : リード、連絡先などの要素別に、各データをダウンロードすることができます。
各タブの画面下にある「(データ名)をエクスポート」をクリックしてご利用いただけます。
CRM内の全データの一括エクスポートも有料で行うことができます。料金は1,50
0円です。

Zoho DB & Reports : 作成したテーブルやグラフ、レポートを、さまざまな形式でエクスポートすることができます。
サポートする形式は、csv/ pdf / png や JPEG のイメージファイルです。
ツールバーから「エクスポート」ボタンをクリックしてご利用いただけます。

Zoho Invoice : 各請求書や見積書を、pdf ファイルでエクスポートすることができます。
また、顧客情報を VCard 形式(vcf)でエクスポートすることが可能です。
各タブにて、対象データを開き、ツールバーの「(データ名)をエクスポート」ボタンをクリックしてご利用いただけます。

Zoho Notebook : ブックやページを、mht 形式でエクスポートすることができます。
ツールバーから「エクスポート」ボタンをクリックしてご利用ください。
エクスポートしたページは、Internet Explorer ブラウザのみで表示することができます。

各Zohoサービスのエクスポート機能のスクリーンショットをまとめたスライドです。(注:英語のUIです)


今後、さらに各サービスのエクスポート機能を強化していく予定です。どうぞご期待ください!



なお、このブログは、本社(AdventNet Inc.)のZohoブログを翻訳・加筆したものです。
元の
記事(2008年7月1日投稿)はこちら(翻訳:清水)

Zohoユーザビリティの高速化!

Jun 19 2008 06:21:21 PM 投稿者: admin
2008年6月18日に、 Firefox3 が正式にリリースされました。
リリースを待っていたFirefoxユーザの方には、もちろん朗報ですが
Zohoにとっても非常にうれしいニュースです。  
以下は、Firefoxの リリースノート からの引用です。
パフォーマンスの改善
* 速度: JavaScript エンジンの改良と、プロファイルに基づく最適化により、パフォーマンスがさらに改善されました。Firefox 3 では、Gmail や Zoho Office といった Web アプリケーションが、Firefox 2 と比較して 2 倍高速に動作します。また、Apple 社から公開されている SunSpider テストでも、これまでのベータ版と比べて改善が見られます。
Zohoのユーザビリティは、ブラウザのパフォーマンスに依存部分があるので、
この正式リリースは待ち遠しかったのです。
当社サイドでも、パフォーマンスの向上に日々努めておりますので、
今後もZohoをよろしくお願いいたします。

最後になりましたが、Firefox3の正式リリース、おめでとうございます!!

Zoho推進チーム