ゾーホージャパン新入社員。現在Zoho事業のマーケティング担当中。 Twitter:http://twitter.com/asukahonda
こんにちは、先週に続いて、またまたZoho CRM新機能についての紹介です!

とはいうものの、機能がリリースされた時期で言うと、「Zoho CRMとZoho Writerの統合」→「Zoho CRMとZoho Creatorの統合」→「通話記録機能の追加」・・・と、ブログで紹介されている順に遡っていってます・・・^^;

ですが、この通話記録機能だって今年リリースされた立派な新機能!このまま紹介せずに放っておくのも腑に落ちない・・・!ということで、遅ればせながらも記事を書くことにしました

通話の記録

では、そもそもどうして、「通話の記録」なんていう機能が追加されることになったのでしょうか?実は、この機能も以前の記事(Zoho CRMとZoho Writerの統合)で紹介したように、ユーザーサイドから要望が上がってきた結果、実現化した機能なのです!

それまでは、Zoho CRMにもともとついていた「メモ」機能なんかを代用していた方もいらっしゃるようです。でも、これでは普通のメモと通話記録のメモがごっちゃになってしまって、扱いづらいですよね・・・。そういうわけで、開発サイドはこのような不便を解消するべく、今回のリリースに至りました

機能

この「通話の記録」機能を使えば、

・通話時間を記録しておいたり
・電話がかかってきた日時を記録しておいたり
・その他のメモをとっておいたり・・・

ということが、とっても簡単に行えます♪
もちろん、特定の個人データ(連絡先)に追加した記録は、その他の関連データ(取引先、リードなど)にも自動で付加されますので、データ整理にかける手間を省けます☆

画面上にはタイマーが設置されているので、ユーザーの皆さんは通話の開始時と終了時に「ポチッ」とボタンを押すだけ。簡単に通話記録を作成できてしまうのです
また、通話料が請求できる電話には、クリックひとつで印が付けられます☆

活用

上記のような「通話の記録」機能を活用することで、営業コールに関するデータを正確に管理できます。

例えば、とった記録をレポートにして、

・通話料金の詳細を調べたり
・通話にかけている平均的な時間(毎日/毎週etc.)を割りだしたり
・一日にかかってくる(かけている)電話の平均回数を調べたり・・・

ということに活用できますね☆

さぁ、この「通話の記録」機能。実は、Zoho CRM全てのプランで使用できます!
ということは…、こちらから無料版にユーザー登録して、今すぐ使うことができるんです
興味のある方は、ぜひ!



(ゾーホージャパン:本田)
こんにちは!前回、Zoho CRMとZoho Writerの機能が統合されたことをご紹介しました。

あれ以来、まだいくらも経っていないのですが…。前回の記事に加え、今日はさらに気分を一新!「Zoho CRM+Zoho Creator」の話をしたいと思います☆

「えっ!また機能統合の話?!」

と驚く人もいるかもしれませんが…。実はこの統合、初めの一歩はもうすでに踏み出されているのです!この機能改良の速さ!これこそがクラウドサービスの強みでもあります☆Zohoアプリ開発センターの勢いは、まだまだ止まりません♪

さてさて、話を元に戻して、ではいったいなぜZoho CRMとZoho Creatorが統合することになったのかをお話しましょう。以前から、Zoho CRMユーザーの間で、各ユーザーのビジネス状況に応じたアプリケーション(例えば営業手数料の計算、見積もり請求、旅行申請など…)の作成が必要とされていることは、取り上げられていました。このようなアプリケーションはZoho Creatorでさくさくっと作ることができます。そこで、「それならいっそのことZoho CRMとZoho Creatorを統合してしまえばいいのでは?」と言う意見が出たのです。

しかし、構想が実行に移されるまでには、多くの紆余曲折がありました…。かたや、Zohoが誇るオンラインデータベースソフトウェア―Zoho Creator。対するは、顧客管理ソフトとして市場に広く出回っている我らが主力製品―Zoho CRM…。この二つの特大アプリケーションを統合すべく、話し合いを進めていくのは非常に大変な作業でした。

エンドレスな議論。埋め尽くされるホワイトボード……。そんな会議を積み重ね、ようやくZoho CreatorとZoho CRMの統合への第一歩が踏み出されたのです!

では、詳しい内容をご説明します。

①Zoho CRMの全てのタブ(リード、取引先、連絡先など)からレコードを取り出し、Zoho Creatorに取り込むことができるようになりました!

②また、Zoho Creatorを使って作成したデータをZoho CRMに送り込むことも可能です!

以上の作業を可能にするZoho Creatorのデリュージスクリプトとして、①getRegords()および②create()が挙げられます。Zoho Creatorご愛用者の方は、もうピン!と来たかもしれませんね例えば、getRecords()を使ってZoho CRMの取引先データを取り出し、ドロップダウンボックスの中に表示したり、create()を使ってZoho Creator内で作成したデータをZoho CRMに送り込んだりするわけです。

こんな具合に、Zoho Creator内からZoho CRMのデータ活用ができるようになりました☆また反対にZoho CRM内からZoho Creatorのフォーム/ビューを開くことも可能です!!

でも、この統合はまだまだはじめの第一歩にすぎません目指すは次のステップです!!

参考(英語)
Fetching Records
Creating Records
Web tabs

各Zohoサービスにユーザー登録したい方は、以下のリンクから☆

Zoho CRMホーム:Zoho CRM無料版、3ユーザーまで使用できます!(有料版も15日間試用可能☆)
Zoho Creatorホーム:Zoho Creatorも無料でご使用いただけます!


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以上、最後まで読んでいただきありがとうございました☆
当記事は、ZOHO本社のブログ記事を元に編集・加筆したものです。
元の記事がご覧になりたい方は、こちら

(ゾーホージャパン:本田)



こんにちは、Zoho CRMご愛用者の皆様!このたび、Zoho CRMにとっても便利な新機能が追加されたので、お知らせします☆

Zohoでは、20以上ものアプリケーションサービスを提供していますが、これらをもっと使いやすくするため、各アプリケーション間の統合を進めていく、というのが私たちの方針です。Zohoアプリを使う皆さまの生活がどんどん快適になっていくよう、日々たゆまぬ努力をしていますそんな流れの中、ついに今回のリリース(Zoho CRMとZoho Writerの統合)が日の目を見ることになりました☆

「CRM製品×オンライン文書作成アプリケーション・・・?」と、その用途に首をかしげる人もいるかもしれませんが・・、じつはこの機能、今まで多くのZoho CRMユーザーの方からリクエストを受けていたのです!皆さんは、今まで差し込み文書を作成する際、Microsoft Wordのようなデスクトップアプリケーションを使っていませんでしたか?去年、Zoho CRMではこのような差し込み文書をZoho CRM内に取り込める機能(Microsoft Officeプラグイン)を紹介したのですが、それ以来

「Zoho Writerで差し込み文書が作れたら、もっと楽なのに!」

という多くのご意見をユーザーの方からいただきました。なるほど、クラウド(雲)と地上のかけ橋を往復するより、全部クラウド(雲)の上でできちゃった方が、楽ですよね♪

差し込み文書を作成するには、文書中にZoho CRMのデータの挿入箇所を設定する必要があります(設定した箇所に、Zoho CRMに登録されているリードや取引先の情報を送り込むわけです)。 そこで、Zoho Writerの画面上にZoho CRMのデータを呼び出し、直接差し込み文書の作成に使えるようにしてしまいました♪(以下、画像参照)




さて、簡単な紹介は以上です。しかし、ここで終わると「さっそく使ってみよう!」とZoho Writerへ駈け込んでしまう人がいるかも知れないので、ひとつ注意を。

今説明した機能は、Zoho Writerへ直接行ってしまうと、見当たらないのです。この機能はZoho CRMのプロフェッショナル版およびエンタープライズ版に登録しているユーザーの方のみ使用できます。

それでも、「今すぐ使ってみたい!」という方がいるかもしれません。
そういう場合は、15日間の試用版に登録して、タダで存分に使ってみてください☆
15日が経過すれば、Zoho CRM無料版に自動で変更されるため、安心してご利用いただけます

ユーザー登録は、Zoho CRMホームページから
Zoho CRMホームページ

また、Zoho CRMを使った営業プロセスの流れをご紹介するため、ただいまデモビデオを公開中です。
よろしければこちらのリンクからご覧ください☆
営業プロセスの流れ - デモビデオ

以上です。ありがとうございました^^

(ゾーホージャパン:本田)

‐CRMとは?

 CRMとは、Customer Relationship Managementの略です。直訳すると、「顧客関係管理」となりますが、日本ではよく「顧客管理」という名前で呼ばれています。

  皆さんは、インターネット上の広告で「CRMソフト」や「顧客管理アプリケーション」などといった言葉を見かけた事はないでしょうか?近年、CRMという 言葉は、データ管理のためのアプリケーションそのものを指すと勘違いされがちです。しかし、本当のところCRMとは「情報を適切に管理し、顧客との良好な関係を築き上げることによってビジネスを良くする手法」全般を指す言葉であり、決してツールやテクノロジーを指しているわけではないのです。

  以下では「CRMについて、いまいち分からない…」と思っている人の参考になるよう、CRMが誕生し、発展してきた流れについて、できるだけ簡単に説明し ています。例えば、冬は寒いからマフラーや手袋が開発されたと考えてみてください。企業にとって顧客が重要だったために、顧客との関係を管理するための手法(CRM)が生まれ、発展した。そのように考えると、CRMという概念がとても自然なものに思えてくるはずです。



‐CRMのはじまり


  もともと、CRMに見られるような、「顧客一人一人の情報を管理していく」という発想は企業の間に浸透していませんでした。企業の関心は、顧客満足度の向上を図ることよりも、よりたくさんのマーケットシェアを獲得することに集中していたのです。一方、顧客の側でもわざわざ一つの企業を愛用するということはありませんでした。このとき、市場は大きく開かれていたため、たくさんの企業が同じマーケットに参入し、激しい顧客争奪戦が起こったのです。その結果、企業ごとの利益は大幅に減ってしまいました。
                                                                                                                                                       
 単に顧客獲得を目指していたのでは利益が上がらないと考えた企業は、少しずつ顧客満足度の向上を図ることの重要性に気付きはじめました。しかし、それは簡単なことではありません。まず、「今までどんな顧客が訪れたのか」「個々の顧客のニーズは何なのか」という問題にひとつずつ答えていく必要があったから です。

 新たな挑戦に直面した企業は、商品を購入してくれた顧客のリストを作りはじめました。一度訪れた顧客がリピーターとなって長く利益をもたらしてくれるよう、対応の改善に努めるためです。すると、月日が経つにつれて、顧客の側でも企業に対して友好的に接するようになり、気に入った企業に対しては「口コミ」という形で貢献してくれるようになりました。このおかげで、大幅に利益を増やす企業もでてきたのです。



  以降、「顧客満足度の向上を図ることが、より多くの利益を引き寄せるための有効な方法である」という考え方が企業の間に浸透していきました。そして「どうやったら顧客に喜んでもらえるのか?」という問題について、企業はより真剣に考えはじめたのです。

 「顧客が購入した商品は何か?」「商品が購入されたのはいつか?」…

  長年にわたり、顧客の行動パターンを把握するためのデータベースが蓄積されて行きました。おかげで、前もって顧客のニーズを把握することが容易になり、企業側の素早い対応が可能となったのです。例えば、顧客が次に何かを必要として訪れたとき、企業側ではすでに準備が整っています。すると、対応を受けた顧客側は「自分のニーズを分かってくれている!」という満足感を抱きます。この信頼感が、顧客と企業とのつながりを強めました。

‐CRMの発展

 このように特定の顧客との関係構築に努めはじめた企業にとって、次の関心は「より効果的に新しい商品を勧める方法はないだろうか?」という疑問でした。そこでいままで蓄積してきたデータベースを眺めて次のように考えてみたのです。

 「どういう組み合わせで商品を勧めれば、顧客に喜んでもらえるだろうか?」

 追加して購入することで、顧客の利益になる組み合わせを考えれば、その利益は新たなビジネスチャンス(クロス・セリング、アップ・セリング)として企業側にも還元されるからです。


  一方、おすすめ商品のリストを提示してもらった顧客の側では、それまでに購入した商品にもっと価値を加えるためには、次に何を購入すればいいのかがはっきりと分かるようになりました。企業側に関連商品を提示してもらうことで、顧客側は深入りして考える必要が無くなり、本当に必要なものをすぐに購入することができるようになったのです。情報を適切に管理することで顧客と良好な関係を維持し、結果として企業の利益へと還元していく手法は、リード(見込み客)の フォローアップを行う際にも適用されました。

 このようにして、企業は現存する顧客層、またリード(見込み客)に対する理解を深め、彼らのニーズを予想するようになったのです。その手法を今日ではCRMと呼んでいます。



以上、CRMが誕生し、発展してきた流れについての簡単な説明でした。最後まで読んでいただき、どうもありがとうございます。
CRMについてのさらに詳しい説明をご覧になりたい方は、こちら のリンクから「CRM入門 」のページへお越しください。


なお、この記事は米国本社(ZOHO Corporation)のZoho CRM lounge.に掲載されていた記事を翻訳・編集したものです。
もとの記事はこちら

(翻訳・編集: ゾーホージャパン 本田)

Zoho CRMにインスタントメッセン ジャーとグループチャットの機能が統合さ れて、さらに便利になりました!

以前のアップグレードにより、CRM内でのメール受信が可能になりました。
今回はさらに!チャットを含めたすべての作業が1つのタブ実行できるようになりました。
Zoho CRMファンの方々は必見です☆


インス タントメッセンジャー(一対一のチャット)

営業担当者の皆様、お客様から頂いた質問について技術担当者に今すぐ確認したい!ということ、ありませんか?また、とにかく担当者に在庫の確認がしたかったり、上司の承認を取りたかったりするだけのときもありますよね。

こういうときこそ、Zoho CRMのチャット機能にお任せください!!
Zoho CRMの中に組み込まれたインスタントメッセン ジャー機能は、まさに期待通りの働きをしてくれること請け合いです☆
CRM以外のZohoサービスを利用している方は、すでにこの機能を利用していらっしゃいますよね♪
下の画像に見られるように、スクリーン下部のバーを操作すると、 Zohoにサインインしている人をチェックして、すぐに話しかけることができます。
もちろん、CRM内のページを移動しても、そのままチャットウィン ドウを利用できます。




グループチャットとチャットのトピック ス

一 対一のインスタントメッセンジャー機能に加え、グループチャットとチャットのトピックス機能も追加しました!
この機能を使うと、グループ内でのチャットやトピックの設定が行えます。


トピック例) 「関東地域の営業について」・・関東地域の営業担当者で情報共有できます。
       「○○社(重要顧客)全関係者」・・重要な顧客の関係者全員で議論できます。


つまり、トピックを設定した チャットに複数の人を招待し、リアルタイムで一緒に作業することができるのです!
もちろん、開いているCRMのページから移動する必要はありません。
また、チャットにリアルタイムで参加できなかったメンバーも、後からチャット履歴を見て一連の議論を確認することが出来ます。




どうですか?この便利な機能を使えば、あなたの仕事はもっと楽しくなると思いませんか?
今日紹介した機能は今すぐに使い始めることができます。万が一、うまく使えないということがあれば、どうぞお気軽にお問い合わせください。




※なお、このブログは、米国本社(ZOHO Corporation)のZoho Blogsを翻訳・加筆したものです。
元の記事(2010年4月5日投稿)はこちら

また、Zoho CRMの日本語版ホームページはこちら からご覧になれます。

(翻訳: ゾーホージャパン、本田)