Excelなどの表計算ツールをよく使う方にとって、ピボットテーブルは大変重要な機能です。ピボットテーブルを作成することで、データの視 覚化と集計が容易に実現できます。オンラインレポーティング&BIツールの「Zoho Reports (ゾーホーレポート)」では、ドラッグ&ドロップの 簡単操作でピボットテーブルを作成することができます。また、ピボットテーブルを作成時の集計関数も充実していて、合計値、最大値、最小値、平均、データ の個数などから利用できます。さらに、このたび、各関数に対してより高度な集計オプションを追加しました。下のスクリーンショットをご覧ください。


高度な集計オプションの内容は次の通りです。

  • Normal: データに対して選択した集計関数をそのまま適用します
  • % of Rowデータをレコードの合計値に対する割合 (%)で表示します 
  • % of Column:データをフィールドの合計値に対する割合 (%)で表示します
  • % of Total: 選 択した集計関数をレポート内の全データの総計に対する割合 (%)で表示します
  • Running Total: 選 択したフィールドの累計、次のセル内に表示します
  • Difference From:  各セルのデータ前のセルの値との差を、指定した基本フィールドに表示します
  • % of: 各セルのデータの前の値に対する割合(%)を、 指定した基本フィールドに表示します
  • % of Difference From: 各セルのデータの前の値との差の割合(%)を、指定した基本フィールドに表示します

サンプルデータベース 'Super Store Sales' (英語)では、ここにご紹介したピボットテーブルの新しい集計オプションの使用方法をご確認いただけます。たとえば、Running Total オプションを利用して、2009~2010年の四半期毎(または毎月)の累計値を表示しています。


Running Total の例のように、他の集計オプションも活用することができます。たとえば、下に組み込んであるレポートは、商品カテゴリ毎の四半期の売上を、全売上に対する割合(%)で表示しています。

Zoho Reports の新しいピボット機能を是非お試しください!ご感想やご意見もお待ちしています。

オンラインレポーティング&BI 「Zoho Reports」 サービスページ:
http://www.zoho.jp/zoho-reports.html


ご注意: 「Zoho Reports」は、2010年3月現在、日本語化が未完了です。ご了承ください。


なお、このブログは、米国本社(ZOHO Corp.)のZoho Blogsを翻訳・加筆したものです。
元の記事(2010年3月18日投稿)は こちら(翻訳:ゾーホージャパン, 清水)
前回の夏季オリンピックでは、オンラインレポーティング&BIサービス「Zoho Reports(ゾーホーレポート)」とオンラインwiki「Zoho Wiki(ゾーホーウィキ)」を利用して、メダル獲得数などの統計情報をライブ中継するサイト、北京オリンピックのライブ統計! - Powered by Zoho を作成しました。たくさんの五輪ファンがこのサイトに訪問し、大変好評価を得ました。

現在、カナダのバンクーバーで冬季オリンピックが行われていますが、関連する統計情報をライブ提供するサイトはウェブ上にたくさんあり、どれも素敵です。しかしながら、結果や傾向を1ページで整理していて、訪問者が一目でよくわかる統計サイトはまだ見かけていません。そこで、当社がZohoサービスを利用してライブ統計サイトを作成しました!cool 様々なデータソースから情報を収集し、「Zoho Reportsでダッシュボードを作成して統計情報をまとめています。以下のリンクでアクセスできます。

2010 冬季バンクーバーオリンピックのライブ統計:
http://vancouver2010.wiki.zoho.com


ダッシュボードには、下記のような様々な統計レポートを表示しています。
  1. 現在までの各国のメダル獲得数 【表】
  2. 本日の各国/各選手のメダル獲得数 【表】
  3. 上位5位の国のメダル獲得数 【棒グラフ/分布図】
  4. 上位3位の国の男子/女子のメダル獲得数【棒グラフ】
  5. 現在までの各国のメダル獲得数推移 【線グラフ】
  6. 上位5位の国の種目別メダル獲得数 【棒グラフ】


皆様が本サイトを利用して、バンクーバーで開催されているオリンピックの状況を容易に把握することができるように、統計情報はできる限り頻繁に更新する予定です。元データはすべて、次のリンクからアクセスすることができます。
Zoho Reports 上の 2010 冬季バンクーバーオリンピック情報のデータベース:

また、2010 冬季バンクーバーオリンピックのライブ統計 とは別に、過去の冬季オリンピックからもデータ収集し分析を行っています

このように、Zoho Reports でのデータベースを元にしたレポーティングやダッシュボードの作成とウェブ公開は、とても簡単で楽しいですよ。直感的なドラッグ&ドロップ操作が行えるイ ンターフェースと強力な集計機能により、多様なビジネスデータを分析することが可能です。Zoho Reports を是非お試しください!

関連リンク:


オンラインレポーティング&BI 「Zoho Reports」 サービスページ: 
http://www.zoho.jp/zoho-reports.html


ご注意: 「Zoho Reports」は、2010年2月現在、日本語化が未完了です。一部、列(コラム)名など、日本語を正しく扱えない場合がありますので、ご了承ください。


なお、このブログは、米国本社(ZOHO Corp.)のZoho Blogsを翻訳・加筆したものです。
元の記事(2010年2月17日投稿)は こちら(翻訳:ゾーホージャパン, 清水)

組織にとって重要な情報(データやレポート)は、いつでもすぐに利用できなくてはなりません。
クラウド型 レポーティング& BI ソリューション「Zoho Reports(ゾーホーレポート)ダッシュボード機能を利用すれば容易に実現できます。次のスライド(英語)では、Zoho Reports におけるダッシュボードの作成と共有や公開、また、テキストや画像の挿入などその他の便利な機能をご紹介します。




Zoho Reports のダッシュボード機能を利用したサンプル(英語)をいくつかご紹介します。

さあ、皆さんも Zoho Reports でダッシュボードを作成&共有してみてください。ご意見・ご感想をお気軽にお寄せください!.

Zoho Reports サービスページ: http://www.zoho.jp/zoho-reports.html


ご注意: 「Zoho Reports」は、2010年1月現在、日本語化が未完了です。一部、列(コラム)名など、日本語を正しく扱えない場合がありますので、ご了承ください。


なお、このブログは、米国本社(ZOHO Corp.)のZoho Blogsを翻訳・加筆したものです。
元の記事(2010年1月18日投稿)は こちら(翻訳:ゾーホージャパン, 清水)

過去の記事 ( Google Adwards のキャンペーン分析 ) にて、Zoho Reports を利用すれば、Google Adwords サービス自身が提供するレポート機能よりもさらに便利で総合的な解析レポートが生成できることをご紹介しました。 今回は、Zoho Reports を利用した、Google Adwards キャンペーン内の様々な広告グループの実績分析の方法をご紹介します。例としてご紹介するのは、マウンテンバイクキャンペーンです。このキャンペーンに は、大人用バイク(Adult Bikes)、子供用バイク(Kids Bikes)、アスレチックバイク(Athletic Bikes)、共通キーワードの、 4つの広告グループがあります。

下記のレポートでは、数ヶ月間の異なる広告グループに対するクリック率(CTR)の推移を示しています。

最近の分析の詳細を確認するには、期間を変更して、先月のクリック率(CTR)の推移のみを表示します。

ピボットテーブルを作成することも可能です。下記のピボットでは、全広告グループに対する2007年1月以降の毎月のコンバージョンをリストしています。

広告グループ内での様々な要素の推移を分析することも可能です。例えば、コンバージョン数 対 クリック数の比較を行うことができます。

散布図を作成することにより、どの広告グループがより効果的かを確認することができます。例えば、広告のインプレッション(露出)回数を単位としたコンバージョンなどです。

上記の例は、レポートサンプルの一部です。ご紹介したデータとレポートは、下記URLにてご利用可能です。http://reports.zoho.com/ZDBPublicDBView.cc?DBID=4000000176044 広告グループレベルのレポートセットは、ご自身の Google Adwords 分析においても入手可能です。下記ページに記載のある簡単な手順によって、上記と同じレポートをご自身の Google Adwards アカウントにてご利用可能です。Google Adwards の実績分析(英語)

Google Adwords から CSV ファイルでデータをエクスポートし、Zoho Reports にインポートすることによって、簡単で強力な Google Adwords キャンペーンと広告グループの分析 (広告に対する分析も)が可能です)。この手順をより容易に実現する Google Adwords コネクタも現在、開発中です。ご期待ください。.


Zoho Reports サービスページ: http://www.zoho.jp/zoho-reports.html


ご注意: Zoho Reports は、2009年9月現在、日本語化が未完了です。一部、列(コラム)名など、日本語を正しく扱えない場合がありますので、ご了承ください。


なお、このブログは、米国本社(ZOHO Corp.)のZoho Blogsを翻訳・加筆したものです。
元の記事(2009年9月10日投稿)は こちら(翻訳:ゾーホージャパン, 清水)

Google Adwords は、広告主やマーケティング専門家にとって、今日最も重要な広告メディアです。 Google Adwords を利用するユーザは、様々なキャンペーンや広告グループや広告などを継続して分析する必要があります。しかしながら、Google Adwords が提供する既成レポートは、非常に基本的なものであり、下記のような不便な点があります。

  • レポートオプションがあまりない。レポートはデータの行で構成され、HTMLで表示するかCVS/XLSファイルとしてエクスポートすることができる。
  • 唯一のグラフオプションは、CPM(表示回数1,000 回あたりの単価)、クリック数、CTR(クリック率)などから1つの指標を描画する。
  • グラフとデータは別々に分かれていて、グラフ内で掘り下げて元データを確認することができない。
  • レポート内で2つの異なるキャンペーンの動向を比較することができない。または、2009年7月(現在)のキャンペーンの動向を、2009年6月(前月)や2008年7月(昨年の同月)のキャンペーンの動向と比較することができない。
  • グラフを将来の参照のために保存することができない。
  • グラフをオンラインで共有や共同編集することができない。

Zoho Reports を利用すれば、Google Adwords から提供されたデータに対して、様々な分析をすることができます。複数の指標でグラフ描画が可能です。複数のキャンペーン間の比較が可能で、同一キャン ペーンの動向を毎日、毎週、毎月、4半期、毎年などの時系列で比較することができます。このような分析に基づき、ユーザは費用の削減やGoogle Adwords 上で費やした費用より高い収益を得るためのアクションを取ることができます。

Zoho Reports を利用して、様々なキャンペーンの分析方法や、支出に見合う価値を得る(より低い費用、より高いコンバージョン率など)ためにできることをご紹介します。 下記に、Zohoで設定した Google Adwards アカウントからの実際のデータを元に作成したグラフを組み込んでいます。キャンペーン名は、より一般的な名前としてマウンテンバイクに変更しています。3 つのキャンペーンを2007年1月から運用していて、1つは米国、1つはヨーロッパ、1つはオーストラレーシアやアフリカの国々からなるものです。

上のグラフは、様々なキャンペーンにわたる 平均費用/コンバージョン の動向を表しています。

このグラフは、3つのキャンペーンの数ヶ月にわたる CTR の変化を示しています。上の2つの例は、様々なキャンペーンのそれぞれの動向を比較しています。さらに、1つのキャンペーンの様々な指標の時系列での比較も可能です。

上 のグラフは、ヨーロッパのキャンペーンの過去の年での、インプレッション数 対 クリック数 を描画しています。もし、グラフは好みでない場合には、ピボットテーブルを作成することもできます。たとえば、下図のように、キャンペーンの4半期のコン バージョンを描画しています。

ここでご紹介したレポートは、数例のサンプルに過ぎません。この3つのキャンペーン例に関して、多数のレポートを含むオリジナルのデータベースは、右記URLで参照することができます。- http://reports.zoho.com/ZDBDataSheetView.cc?DBID=4000000163350
適切な ビジネスインテリジェンスツール を利用すれば、Google Adwords キャンペーンのデータに対して、自由なデータ編集や、様々なレポート作成ができ、強力で柔軟なデータ分析が可能なことを是非ご確認ください。

もっとも強調したいことは、キャンペーンレベルレポートの一式が、Google Adword 分析に手軽に利用できることです。Analyze Google Adwords Performance(英語) ページに記載のある簡単な手順に従って設定をおこなうだけで、ご自身の Google Adwords キャンペーンに対して、上記のような多様なレポート作成が可能になります。設定をより手軽にするために、今後、Google Adwords アカウント用の Zoho Reports コネクタ の提供も予定しています。ご期待ください。

次回は、Google Adwords キャンペーンの、広告グループレベルでのデータ分析の方法をご紹介します。


Zoho Reports サービスページ: http://www.zoho.jp/zoho-reports.html


ご注意: Zoho Reports は、2009年8月現在、日本語化が未完了です。一部、列(コラム)名など、日本語を正しく扱えない場合がありますので、ご了承ください。


なお、このブログは、米国本社(ZOHO Corp.)のZoho Blogsを翻訳・加筆したものです。
元の記事(2009年8月17日投稿)は こちら(翻訳:ゾーホージャパン, 清水)
アプリケーションの多くから取り出す業務データの大半が、企業のFirewall 内にある Oracle, SQL Server, MySQL, MS Access などの データベース内にあます。そ れらのデータベースから生成するレポートを有用なものにし、そのレポートに基づいた是正処置を取ることが、ビジネスインテリジェンスのすべてです。データ ベース自身は概して高価であり、それらのデータベースからのレポート作成は簡単ではありません。追加でレポート作成ツールを購入するには、インストールや 維持管理の手間や、さらなる費用がかかります。 しかしながら、Zoho Reports にてデータを管理することで、下記のような主な利点を得ることができます :
  1. ドラッグ&ドロップ操作で、有意義なレポートを簡単に作成できます
  2. 作成したレポートにどこからでもアクセスできます
  3. 分析やレポート作成を複数人で共同で行えます
  4. レポートをウェブ上で他の人に共有できます
  5. 手頃な価格で、月毎の定額制 (Zoho Reports は現在のところ無料です)
Zoho Reports と、
アップロードツール (データベースコネクタ)を利用すれば、ファイアウォール内にあるデータベース(や、CSV ファイル) からのデータプッシュが容易になります。ツールを利用して、Oracle, SQL Server, MySQL, MS Access などのデータベースへ簡単に接続し、Zoho Reports にデータをプッシュすることができます。一定の間隔でのデータアップロードのスケジュールを作成することができ、 動的データに基づいたリアルタイムに近いレポートを取得し続けることができます。


上 図のダイアグラムに示すとおり、アップロードツールの機能はとてもシンプルです。このアップロードツールは、企業内データベースデータからデータを引き出 し、そのデータを Zoho Reports にアップロードするデータベースコネクタです。データは、セキュアな接続(HTTPS)を利用して、インターネット経由で Zoho Reports に安全に転送されます。アップロード後には、Zoho Reports にて、アップロードしたデータを元に強力なレポートを作成し、分析することができます。利用方法の詳細は、下記のサービスページをご参照ください。 企業内データベースから Zoho Reports にデータを移行する(英語)

ビジネスインテリジェンスおよびレポート作成のために、Zoho Reports の導入を検討されている方は、個別デモをご用意しています。弊社までご連絡ください。(英語窓口) (※日本語窓口は、こちら


Zoho Reports サービスページ: http://www.zoho.jp/zoho-reports.html

アップロードツール(データベースコネクタ)ダウンロードページ: http://reports.wiki.zoho.com/Upload-Tool.html


ご注意: Zoho Reports とアップロードツール(データベースコネクタ)は、2009年7月現在、日本語化が未完了です。一部、列(コラム)名など、日本語を正しく扱えない場合がありますので、ご了承ください。


なお、このブログは、米国本社(ZOHO Corp.)のZoho Blogsを翻訳・加筆したものです。
元の記事(2009年7月30日投稿)は こちら(翻訳:ゾーホージャパン, 清水)

典 型的な組織では、ほとんどのデータベースは複数人によってデータをキー入力され構築されています。例えば、CRM データベースは、いくつかの営業レポートによって更新され、その個々のレポートは営業担当によってデータ入力されたものです。「Road(通り)」という 単語を使う営業担当もいれば、「RD」という短縮形を使う人もいるでしょう。「Drive(大通り)」や「Dr」、「CA(加州)」や「California(カリフォルニア)」といった場合も同様です。

このようなバリエーションによって徐々にデータの整合性が失われ、信頼性のある分析やレポート作成に適切なデータではなくなってしまいます。

データが、システムがそれぞれ個別の規則や過程に従う複数のデータソースからなる集合である場合には、
より悪い状況も起こりえます。このようなデータを統一し、信頼性のあるものにするには、定期的にデータを清浄化することが必要です。清浄化され、整合性を保ったデータで分析した場合のみ、信頼性のある推測が得られます。

Zoho Reports は、このたび「Find & Replace(検索と置換)」 機能をサポートしました。この機能を利用すれば、データの清浄化を容易に行え、その結果、データを常に整合性のある状態に保つことができます。この機能を利用するには、コラム名の上で右クリックし、表示されたメニューから「Find And Replace(検索と置換)」オプションを選択します。(もしくは、「More Options」 メニューから
「Find And Replace(検索と置換)」オプションを実行することも可能です)


「Find what フィールドと「Replace with:」 フィールド、に関連データを入力します。


コラム内の一致データがすべて置換されます。


上図のようなテキスト値以外にも、数値データでも「Find and Replace(検索と置換)」機能を利用できます。例えば、営業レポートにおいて、データの日付を2008年とするところを間違って2007年と入力してしまった場合でも、(特に、新年早々には、とても一般的なデータ入力ミスですが)日付データの数値を簡単に清浄化できます。


今回、新たに追加した「Find and Replace(検索と置換)」機能は、データの清浄化に大変便利な機能です。是非、 Zoho Reports にてお試しください!ご意見・ご感想もお待ちしています。


Zoho Reports サービスページ: http://www.zoho.jp/service/zoho-reports.html


ご注意: Zoho Reports は、2009年7月現在、日本語化は未完了です。一部、列(コラム)名など、日本語を正しく扱えない場合がありますので、ご了承ください。


なお、このブログは、米国本社(ZOHO Corp.)のZoho Blogsを翻訳・加筆したものです。
元の記事(2009年7月20日投稿)は こちら(翻訳:ゾーホージャパン 清水)

以前、Zoho Reportsピボットテーブルの機能強化 についてご紹介しました。ここでさらなる機能強化についてご紹介したいと思います。
ピボットテーブル(グラフやフィルタも含め)は、四半期や週間といった間隔での集計機能をサポートしました。これは、既存の年間や月間の間隔機能に続く、 機能追加です。

この機能は、たとえば営業データ等の集計の際に大変便利です。2009年Q1対2008年Q4(前の四半期)、または、2009年Q1対 2008年Q1(前年の同じ四半期)の業績を比較したい時はどうでしょう? また、今週と先週の業績を比較したい時や、以前の週の傾向を知りたい時はどうでしょうか? このような場合に、今回追加された機能によって、レポート作成が非常に簡単になります。



上のスクリーンショットは、各年の各四半期の売上を示しています(実値 - Quarter & Year)。これとは異なり、四半期の周期的な売上オプションは、異なる年の四半期の売上の合計を示します(Seasonal/Cyclic - Quarter)



同様に、週間オプションも活用することができます。下図は、異なる地域における、2008年の各週間の売上の数値をピボットテーブルで表示したものです。



この四半期/週間の概念は、グラフやサマリビューにおいても利用可能です。





さらに、四半期/週間の
時系列を利用して、データをフィルタすることが可能です。



Zoho Reports の、この新しい四半期/週間オプションを是非試してみてください。ご意見・ご感想をお待ちしております。

関連リンク(英語)



Zoho Reports サービスページ: http://reports.zoho.com/


ご注意: Zoho Reports は、2009年6月現在、日本語化は未完了です。一部、列(コラム)名など、日本語を正しく扱えない場合がありますので、ご了承ください。


なお、このブログは、本社(ZOHO Corp.)のZohoブログを翻訳・加筆したものです。
元の
記事(2009年6月15日投稿)はこちら(翻訳:清水)

ご存知のように、便利な オンラインレポート作成 & ビジネスインテリジェンスサービス である、「Zoho Reports」 では、作成したレポートやテーブルを同僚や顧客に共有することができます。
作成したデータをオンラインで共有することによって、複数人による共同でのデータ編集が容易になります。
Zoho Reports では、さらに詳細な権限設定での共有が可能になりました。レポートやテーブルを共有する際に、共有ユーザが共有データに対して許可する操作を設定することができます。具体的な例で、ご紹介いたします。

下記のサンプルは、数年間の米国のGDPデータのグラフです。現在と2000暦年連鎖価格での2つのデータ推移を表しています。このグラフを共有するには、Share(共有) -> Share this View to New Users(このビューを新規ユーザに共有する)をクリックします。

Sharing a report
表示されたダイアログボックスにて、共有したい相手のメールアドレスを入力します。

Specify sharing email addresses
ここからが新機能です。ダイアログ内の2つ目の Permissions(権限) タブにて、共有したレポート上で、共有ユーザに許可する操作を指定することができます。例えば、レポートデータのエクスポートや基礎データの表示、編集権限などについてです。

Specify sharing permissions
同様に、テーブルの共有時にも権限設定が可能です。例えば、テーブルデータのエクスポートや、 レコードの追加や修正等のテーブルデータの修正に関してです。.

Specify sharing permissions for Tables
複数のテーブルやレポートを共有したい場合には、Explorer(エクスプローラ) ビュー内の共有オプションから設定できます。 共有したいテーブルやレポートを選択し、Share(共有) -> Share this View to New Users(このビューを新規ユーザに共有する)をクリックし、共有ユーザの権限を設定します。

Share from Explorer view
ここでは、共有ユーザ宛に共有通知メールを送信するかどうかも、自由に設定可能です。

Sharing notification email
同様に、データベースグループ内での共有時にも、詳細な権限設定による共有が可能です。データベースグループは、複数のメールアドレスを指定することで自 由に定義できます。このグループ内での共有機能は、レポートやテーブルを複数のユーザに共有する際に、毎回、全員のメールアドレスを指定する必要がないの で、大変便利です。

Sharing from Explorer view

今回ご紹介した、きめ細やかな権限設定による共有機能を、是非、お試しください!ご意見・ご感想をお待ちしております。

関連リンク
  1. Zoho Reports : グラフの動的フィルタと、URLのデータ型
  2. Zoho Reports : ピボットテーブルの機能強化
  3. Zoho Reports : 類似レポートをすばやく作成する


Zoho Reports サービスページ: http://reports.zoho.com/


ご注意: Zoho Reports は、2009年6月現在、日本語化は未完了です。一部、列(コラム)名など、日本語を正しく扱えない場合がありますので、ご了承ください。


なお、このブログは、本社(AdventNet Inc.)のZohoブログを翻訳・加筆したものです。
元の
記事(2009年6月1日投稿)はこちら(翻訳:清水)

Zoho Reports では、最新のサービス更新によって、グラフにおいて動的フィルタが可能になりました。また、データ型としてURL(ハイパーリンク)をサポートしました。

グラフの動的フィルタ    

たとえば、
Zoho Reports 内に Adwords レポートデータベースを作成して、Google Adwords アカウントの様々なキャンペーンの値のがどのように変化するかを分析しているとします。マウンテンバイクを対象に3つのキャンペーン(ヨーロッパ、米国、 その他の国と地域)を行っているとしましょう。もし、ヨーロッパと米国のデータのみ表示したい場合には、グラフの凡例にマウスオーバして、不要なデータ (その他の国)のチェックを外すことができます。

Google Campaign Analysis
Zoho Reports では、指定したデータは非表示になり、残りのデータから
動的にグラフが再生成されます。

 Dynamically hide data

非表示にしたデータを再度、表示したい場合には、凡例にチェックを入れるだけで元に戻ります。

Tick the same checkbox again to see the hidden data

複数のデータを非表示にすることも可能です。例えば、米国のデータのみを表示(ヨーロッパとその他のデータを非表示に)することができます。下図で凡例内で黄色にハイライトされたチェックボックスをクリックするだけです。

 View data for US alone



動的フィルタ機能は、ウェブアプリケーションやブログ内に組み込まれた
グラフでも同様に利用できます。上図のグラフを、下記に組み込みました。凡例のチェックボックスをクリックして、動的フィルタ機能をどうぞ試してみてください。.


URL データ型

Zoho Reports は、データ型として URL (ハイパーリンク) をサポートしました。列のデータ型を、URLとして設定することができ、アクセス可能なウェブURLアドレスをその列のデータとして保存できます。データ を表示する際には、対象セルにマウスオーバした際に自動で URL の右横に表示される チェーン状のHTML リンクアイコンをクリックすれば、新規ブラウザタブにて URL を開くことができます。


URL Data type in Zoho Reports

今回、ご紹介した新機能はいかがでしょうか。Zoho Reports があなたのビジネスデータの分析に役立つことを期待しています。

関連リンク


■Zoho Reports サービスページ: http://zoho.jp/service/zoho-db-reports.html


ご注意: Zoho Reports は、2009年4月現在、日本語化が未完了です。列(コラム)名等、一部、日本語を正しくご利用できませんので、ご了承ください。


なお、このブログは、本社(AdventNet Inc.)のZohoブログを翻訳・加筆したものです。
元の
記事(2009年5月20日投稿)はこちら(翻訳:清水)