今日、至るところで 一時解雇のニュースが報道されています。 そこで、これらの一時解雇に関するデータを分析してみたいと思いつきました。
Zoho Creator & Zoho Reports を利用して、作成した簡単なアプリケーション「Layoff Tracker Application(一時解雇追跡アプリ)」の作成には、たった30分程度しか時間がかかりませんでした。
ここをクリックして、アプリケーションを確認してみてください。 興味深い点は、このアプリケーションをどのように作ることができたかです。ここに、その作成方法をご紹介いたします。

まず最初に、とても単純な Zoho Creator のアプリケーションを作成しました。TechCrunch Layoff Tracker からのデータを貼り付けただけで、Zoho Creator データベースへのデータ移行作業には数分しか掛かりませんでした。
分析をするには、Zoho DB & Reports がとても便利なツールです。ですので、Zoho Creator と Zoho DB & Reports をつなげることを思いつきました。


先日、Zoho Creator への Zoho DB & Reports 統合への第一歩 の記事をご紹介しましたが、今回も2つのアプリケーションをつなげるためにこの機能を利用しました。
まず、Zoho DB & Reports でデータベースを作成し、それをZoho Creator のアプリケーションからのデータにリンクさせました。そして、一時間毎に Zoho Creator をマスターDBとして、Zoho DB へ自動更新するように設定しました。
このように、Zoho Creator で作成した入力フォームは、データを直接 Zoho Creator のデータベースに入力し、その後、Zoho DB & Reports へと同期するというような利用ができます。

データベースを同期させることにより、Zoho Creator から自動取得した、Zoho DB 内のデータの列をドラッグ&ドロップ操作することにより、レポートを生成できます。
作成したレポートをいくつかご紹介します。

日付順の一時解雇

月と場所毎の一時解雇
一時解雇の傾向

Zoho DB の「公開」機能と、Zoho Creator の HTML ビュー を利用すれば、これらのレポートを Zoho Creator のアプリケーションの別タブに組み込むことも可能です。
Zoho Reports からのレポートを表示したレポートタブを追加した、最終的なアプリケーションはこちら です。

Zoho Creator のアプリケーション
Zoho DB の公開データ

■Zoho Creator サービスページ:http://zoho.jp/service/zoho-creator.html
■Zoho DB & Reports サービスページ:http://zoho.jp/service/zoho-db-reports.html

なお、このブログは、本社(AdventNet Inc.)のZohoブログを翻訳・加筆したものです。
元の
記事(2009年1月29日投稿)はこちら(翻訳:清水)

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