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オンライン販売用の注文フォームをZoho クリエーターで簡単に作成!PayPal決済も連携可能!

先日、Zoho クリエーターとPayPalが連携したことを発表しました。支払いを受け付けるためのフォームを作成でき、PayPalの支払いページと連動させることが可能です。

具体的には、商品の販売や寄付の募集などに利用できます。飲み会の集金なんかにも使えそうですね この記事では、支払い用のフォームについて、オンラインショップの支払いフォームをサンプルとして解説します。

商品を販売するには、注文フォームが必要です。注文フォームで必要な機能は、商品と数量の選択、合計料金の表示、注文内容の送信などですが、時にはより細かな処理が必要となります。例えば、大量購入による割引などの条件処理を組み込んだり、確認メールを送信したりしたいことがありますよね。また、決済まで連動できた方が便利です。

このような処理を一から自分で作ると大変です Zoho クリエーターを利用すれば、こうした仕組みを簡単に実現できます。どのように実現できるのか、Tシャツの販売用アプリケーションを例にしてみていきましょう。

まず、支払い用のフォームを作成します。支払い用のフォームでは、PayPalのアカウントのメールアドレスを設定する必要がありますが、「サンドボックスを使用」にチェックを入れると、実際には決済の処理を行わずにテストだけすることも可能です。



商品の販売用のフォームを作成する場合、商品の登録フォームが必要です。既存のフォームを利用することも可能ですし、自動で作成することも可能です。

自動で作成するように選択すると、商品名と合計価格の登録用のフォームが作成されます。
また、注文フォームも自動で作成されます。

これらのフォームは、必要に応じて項目名を編集したり、項目を追加したりできます。今回の例では、名前やメールアドレス、住所などの注文者の情報を登録する項目を追加してみました。
このように、注文用に利用するフォームは必要に応じて自由にカスタマイズできます。項目を入力必須にしたり、二重登録を許可しないように設定したりすることも可能です。

また、細かな条件処理も設定できます。今回の例では、20枚以上注文した場合、10%割引する処理を組み込みます。


自動での確認メールの送信も設定可能です。

カスタマイズして公開した後、注文者がフォームから注文情報を送信すると、PayPalのページが表示されます。



PayPalで支払いを完了すると、クリエーターに関連データが登録されます。

サンプルのアプリケーションはこちらです。
Tシャツ注文のサンプルアプリケーション

英語ですが、注文フォームのイメージがつかめると思います。商品を選択すると、画像を表示する処理が組み込まれていますので、ぜひ「Choose Item」の項目を選択してみてください。

支払い用のフォームの機能を利用すると、自分で作ったフォームで支払いを受領できます。オンラインショップ、セミナー、勉強会、飲み会など、さまざまな用途で利用できます。ぜひご利用ください!
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なお、このブログは、米国本社(ZOHO Corp.)の  Zoho Blogsを翻訳・修正したものです。  
元の記事:  
Build Order Forms, Increase Sales: Zoho Creator Payment Module

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