皆様、お待たせしました!
Zoho Projectsがシングルサインオンに対応しました!
これまで、Zoho Projectsにサインインする時にはユーザIDが使えず、メールアドレスを入力する必要がありましたが、ほかのZohoサービスと同じくユーザIDでサインインできるようになりました。
また、他のシングルサインオン対応Zohoサービスにサインインしていれば、Zoho Projectsの画面を開いたときに再度サインインする必要もなくなりました。
Zoho Projectsのシングルサインオン対応については、多くの方からご要望がありました。
今回、晴れてZoho Projectsもシングルサインオン対応サービスの仲間入りを果たすことができ、担当者としても嬉しく思います。
他に要望が多いサービスとしては、CRMが挙げられます。もちろん、こちらもシングルサインオンに対応するべく作業中です。対応しましたらまたアナウンスしますので今しばらくお待ちください。
その他、シングルサインオンの対応状況の詳細については「Zohoとは?」のページをご参照ください。
なお、シングルサインオン対応に伴い、サインインに用いるIDが異なります。
これまでどのZohoサービスを利用していたかに応じて、サインインの際に以下のように情報を入力してください。
1) Zoho
Projects以外のシングルサインオン対応サービス(Business、Chat、Creator、Mail、Meeting、Notebook、
Planner、Sheet、Show、Wiki、Writer、DB&Reports) を利用していた場合
→Zoho Projects以外のサービスで使用していたユーザID/メールアドレスとパスワードと同じものを入力する
2) Zoho Projectsのみを利用していた場合
→Zoho Projectsのサインインに使用していたメールアドレスとパスワードを入力する
シングルサインオンでますます便利になったZoho Projectsを活用しましょう!