2008年の Zoho を振り返って

すべて | January 15, 2009 | 1 min read
※この記事に掲載されている内容は投稿当時の情報です。最新の状況と異なる内容を含む場合があります。
Reading Time: 1 minutes

Zohoユーザの皆様、新年明けましておめでとうございます。本年もZohoサービスをご愛顧よろしくお願い申し上げます。

2009年を迎えるにあたって、まず昨年のZohoのハイライトを振り返ってご紹介したいと思います。

2008年のZohoには、重要ないくつかの節目がありました。
Zohoサービスのアプリケーションとしての機能向上だけでなく、特にビジネスソリューションとしての発展において、実りの多い1年になりました。
新しいアプリケーションを追加し、さらに、サービス開始から3年目を迎える前に、ユーザ数100万人を超えることができました。

過去約3年の間、絶え間ないサービスの向上と同時に、Zohoアプリケーションの1つの基盤を構築してきました。

2008年はいつものように、Zohoの様々なアプリケーションに対して、75を超える重要なサービス更新を行いました。
その他の、特にアナウンスしていない更新も何度か行いました。

下記の図では、2008年の重要な更新について示したものです。
黄色のボックスは、既存アプリケーションに関する重要な更新を示しています。赤いボックスは、新規サービスのリリースを示しています。
これらのボックスをクリックすると、その更新に関する詳細な情報を確認することができます(英文です)。

次に、各サービスに関するアナウンス以外の2008年のZohoのハイライトを、下記にご紹介します。

いつもは、来る1年の間に何が起こるのかなどを言及したりはしませんが、今年のZohoは非常に有望であることを確信しています。

2009年のZohoサービスは、昨年同様(むしろそれ以上に)、素晴らしい成果を挙げることをお約束します!

今年のZohoは、既存アプリケーション間の連携と、よりビジネスニーズに応えるサービスに進化することの2つに焦点を当てます。

一方で、Zohoスイートを完全無欠にすべく、新たなアプリケーションも追加する予定です。


2009年のZohoサービスにどうぞご期待ください!
ユーザの皆様にとっても素晴らしい1年になりますように。


■Zoho 日本語サイト: http://zoho.jp

なお、このブログは、本社(AdventNet Inc.)のZohoブログを翻訳・加筆したものです。
元の
記事(2009年1月5日投稿)はこちら(翻訳:清水)

Comments are closed.