Zoho CRMのカスタム項目で和暦を表示してみよう

年が明けて2012年になりました!

仕事始めを迎えている方も多いのではないでしょうか。

今年はロンドンオリンピックの年ですね。

サッカー好きの人にはEURO(UEFA欧州選手権)も控えています。忙しい年になりそうですね

ところで、2012年は平成何年でしょうか?

パッと出て来た方は素晴らしいですね!正解は平成24年です。
この元号は日本独特の表記方法です。
インド発、アメリカを中心に広まっているZoho CRMでは、初期設定で元号を扱う機能はありません…

でも使いたい場合ってありますよね?
そんな方のために、カスタム項目の数式機能を使って表示する方法を紹介します。
手順は次のとおりです(今回の例では、誕生日を基準に元号を表示します)。

まず、カスタム項目を追加してください。
「設定」→「カスタマイズ」→「項目」→「新しいカスタム項目」


項目の種別は「数式」を選択してください。


項目名を入力し、戻り値の種別は「文字列」を選択してください。
数式の欄には以下の内容を入力してください。
 If(Datecomp(${Contacts.Date of Birth},Newdate(1989,1,7,0,0,’AM’))>0,’平成’,If(Datecomp(${Contacts.Date of Birth},Newdate(1926,12,25,0,0,’AM’))>=0,’昭和’,If(Datecomp(${Contacts.Date of Birth},Newdate(1912,7,30,0,0,’AM’))>=0,’大正’,If(Datecomp(${Contacts.Date of Birth},Newdate(1868,1,24,0,0,’AM’))>0,’明治’,’明治以前’))))
※誕生日以外の日付項目を基準にする場合、上の内容の「${Contacts.Date of Birth}」を、基準にしたい項目に置き換えてください。
※元号の日付は、Wikipediaの元号一覧 (日本)明治のページを元にしています。



以上で設定は完了です!

基準にする項目の値に応じて、追加した数式のカスタム項目に元号が表示されます。


この例では、誕生日が「1968/10/24」となっており、この日付に対応する「昭和」という元号が表示されています。
(ちなみに、この日付はメキシコオリンピックのサッカー競技で日本が銅メダルを獲得した日です!)

※カスタム項目の数式機能は有料プランのみで利用可能です。

この方法を応用すると、会社独自の暦などに対応した項目も作成できます。
ぜひ活用してみてください!

なお、今回の記事のアイデアはこちらのブログ記事を参考にさせて頂きました。
ありがとうございました!


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