Zoho クリエーターの新機能!ルックアップ項目の選択肢の検索、数式項目の表示、カスタムアクションの表示位置の設定

クラウドでフォームとデータベースをかんたんに作成できるサービス「Zoho クリエーター」では、最近、操作性の向上のための開発を行っています。特に、操作スピードとカスタマイズ性の向上を目指しています。今回の記事では、そのうちのいくつかの機能をご紹介します。

ルックアップ項目の選択肢の検索
皆さん、ルックアップ項目を利用していますか?ルックアップ項目を利用すると、別のフォームから入力したデータを呼び出して選択ボックスとして表示できます。データ同士の関連付けに便利な機能です

このルックアップ項目の選択肢、項目が少ない場合なら良いものの、10、20、…、時には数百となってくると目的のデータを見つけ出すのが大変です何百もあったらスクロールのしすぎで手も痛くなるかもしれません…

そこで、選択肢の検索機能を追加しました。この機能を有効にすると、検索語を用いてそれに当てはまるデータだけを抽出できます。たくさんの選択肢の中から目的のものを探す手間が省けます。



※なお、現在のところ、自動での検索は半角英数でのみ有効です。日本語で検索する場合、検索語の入力後、半角英数の任意の文字(例:「a」、「b」、半角スペース)を入力してから削除してください。


数式項目の表示
数式項目を利用すると、フォーム上の項目を使って計算した値を表示できます。例えば、売上を入力する箇所が複数ある場合に、合計地や平均値を表示するといったことが可能です。

以前までは、フォーム上では数式項目は必ず非表示になっていましたが、今回の更新により、表示できるかどうかを選択できるようになりました。また、計算に用いている項目のすべてにデータが入力された時に、自動で計算結果の値を表示できるようになりました。




カスタムアクションの表示位置
Zoho クリエーターのフォームやビューでは、項目を自由に並べ替えることができますが、カスタムアクションのボタンの位置は必ず一番右側になっていました。

以前はこの位置を変えることができませんでした。項目の数が3つや4つくらいなら問題ありませんでしたが、数十といった単位になってくると、ボタンを表示するのにかなり右側までスクロールする必要があり、大変でした。

今回の更新により、アクションのボタンを任意の位置に設定できるようになりました。ビューの項目の並べ替え画面で、データの項目と同じようにドラッグ&ドロップで位置を設定できます。



追加した機能はまだまだあります!本ブログでご紹介していきますのでお楽しみに!

■関連情報   

なお、このブログは、米国本社(ZOHO Corp.)の   Zoho Blogs を翻訳・修正したものです。   
元の記事:   
New in Zoho Creator: Searchable Lookup, Exposed Formula Field and Flexible Custom Actions

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