Zohoサービスのセキュリティ施策

クラウドサービスを活用すると、インターネット環境さえ整っていればどこからでも自分のデータにアクセスできます。このような便利さの反面、預けたデータが本当に安全なのか心配だという意見が出てくるのも事実です。今日はそんな疑問に答えた米国本社のブログ記事を紹介します。以下は原文を翻訳・加筆したものです。元の記事は、こちらをご覧ください。

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「Zohoにデータを預けても大丈夫だと、どうして言い切れるんですか?」という質問をよく受けます。

お客様のデータを安全に守るというのは、Zohoにとって非常に重要なことです。Zohoにデータを預けてくださった方々の信頼に応えるため、というのは言うまでもありません。しかしそれ以前に、まずお客様の信頼を勝ち取ることができなければ、私たちのビジネスは成立し得ないのです。

そこで私たちは、以下の4つの面からデータの安全性確保に努めています。

  1. 物理的セキュリティ
  2. ネットワークセキュリティ
  3. 要員および業務プロセスにかかわるセキュリティ
  4. 冗長性と事業継続管理

防弾壁や24時間体制の厳重な警備によってデータセンターを保護する、というのはごく初歩的な予防策にすぎません。Zohoでは、これに加えて市場でも評価の高いネットワークセキュリティや厳選された人材による世界レベルの運用管理を実施しています。そして、もちろんバックアップもとっていますが、これはデータだけに限りません。電力供給や温度制御装置、ネットワーク機器、その他諸々の設備も冗長化し、いざという時に代替がきくようにしています。

このような説明の後、質問者と同様の疑問を投げかけてみることがあります。

「あなたは、自分のデータ管理方法が安全だと、どうして言い切れるのですか?」と。

これによって、質問した側でも色々と考えることができます。少なくとも、自社で独自に行っているセキュリティ対策より、Zohoが取り組んでいる対策の方が安全性が高いのではないでしょうか?

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どうでしょう。参考になりましたか?
確かに、データが自分の手元にないと思うと、不安を感じる人が多いかもしれません。でもよく考えてみると、昔はタンスの中や畳の下に入れて取っておいた現金も、今では全部銀行に預けて必要な時だけATMで引き落とす、というのが一般的です。このように、自分の手元に置いておくことが安全である、と言いきれないものは多いはずです。

例えば、大切な顧客データをUSBや個人PCに入れて持ち歩いたり、たくさんコピーをとって色んな人で共有したりしている、というのも場合によっては考えものです。一度考え直してみることで、今後のトラブルを防げるかもしれませんね当記事が参考になれば幸いです。

また、Zohoのセキュリティ施策についてもっと詳しく知りたいと思った方がいれば、ぜひこちらもご参照ください。Zohoホーム「情報セキュリティについて」

(訳・編集:Zoho事業 本田)

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