埋もれている商談のチャンスを発掘しよう!-Zoho CRMを使って「一人で始める顧客管理」シリーズ その6-

■今回のトピック
今回のトピックは、埋もれている商談のチャンスを発掘しよう!です。
関連するZoho CRMの機能:「商談」タブ、ビュー機能

■今回解決するお悩みは・・・
皆さんは、商談の可能性を十分に活かしていますか?

前回の記事で商談の優先順位付けについて紹介しました。
やはり優先順位の高いものから処理していくのは鉄則です。

しかし、一見優先順位が低くても、実は大きな可能性を秘めている商談もあるはずです。
こうした商談をどのように拾っていけばよいでしょうか?

また、目につく商談ばかり対応していて
フォローを忘れてしまっているうちに競合に入られ、失注…
なんてこともないでしょうか?

すべての商談の可能性を見落とさないように確認しながら
うまくクロージングしていくにはどうすればよいでしょうか?

■解決するには・・・
商談情報を特に管理していないと、
今進んでいる商談や見込み額が大きい商談など目につく商談ばかりに対応しがちです。
これでは、可能性を見落としてしまう商談が出てきます

そうした埋もれている商談を確実にフォローアップしていくには、
すべての商談情報を定期的に確認し、フォローする/しないの判断を下して
それに応じて対応していくことが必要です。

具体的には、次のような手順です。

  1. 未完了の商談をリストアップ
  2. 最近フォローしていない商談を抽出
  3. フォローするかどうかを判断
    →フォローしないものはクローズ
  4. フォローが必要と判断した商談をフォロー
    例:「その後ご検討の状況はいかがでしょうか?」などフォローメールを入れる
  5. フォロー結果に応じて商談を進めるか、クローズする

このような手順を繰り返していくことで
埋もれている商談のチャンスを発掘し、活かすことができます。

フォローしていない商談情報はゴミデータのままにしていてはもったいないです!
宝の山に変わる可能性があるのです

ただ、この手順は、書いてみると当たり前ですが、
日々の業務の中で直近で優先度の高い商談ばかりに目が向いているとなかなか大変です

商談情報の定期的な確認とそれに応じたフォローが
大事なのは分かった、でもそれをどう処理していけばいいものやら…
とお困りのあなた!Zoho CRMが手助けします。

■Zoho CRMを使うと・・・
上記の手順で大変なのは、主に以下の点です。

  1. 未完了の商談で最近フォローしていない商談をリストアップし、フォロー
  2. 定期的な確認を忘れないようにする

Zoho CRMを使えば、これらの作業を簡単にできます!

まず、1点目ですが、商談の一覧表示用のビューを複数作成でき、
ビューによって抽出条件をカスタマイズできます。

この場合、未完了、かつ、最近データを更新していない商談を抽出すれば
フォローが必要な可能性がある商談を簡単に確認できます。

抽出条件の設定例
9月以降更新されていない商談で総額が10万円以上のものを抽出しています。

ビューを作成してデータを抽出すると、このように必要なデータを簡単に確認できます。
あとは、データの一覧をみて、フォローが必要かどうかを判断していきます。

フォローが必要な見込み客に関しては、メールを送るなどのフォローアップの対応をとります。
メールでのフォローの場合は、テンプレートを使ってメールを送ると便利です
テンプレート機能については第2回の記事をご参照ください

2点目についてですが、忘れないように
定期的に未完了の商談を確認するというタスクを登録すると便利です。
タスクの登録については第4回の記事でご紹介しましたのでご参照ください。)

これですべての商談情報を活かすことができます。
見落としている商談の可能性を広げ、売上につなげられます!

ぜひお試しください!

■Zoho CRMサービスサイト
さっそく見てみたい、使ってみたいという方は
Zoho CRMのユーザー登録
無料ですぐに使えます

とりあえずどんなサービスか見てみたいという方は
Zoho CRMのデモビデオ

■関連記事

PAGE TOP