Zoho CRM事例:社内外の関係者とのやりとりを集約し、プロセスではなく結果にフォーカス

今回は、自然由来の成分を利用したスポーツ用サプリメントの開発・販売を行っているNatural Hero Ltd社のLouise Vincent氏のZoho CRM利用事例です。

■社内外の関係者とのやりとりの管理が大変!
Vincent氏は、昨年の1月に会社を立ち上げ、これまでに2つの製品をリリースしています。

会社の立ち上げ後、複数の製品の開発を並行して行っていました。開発作業の中では社内外の関係者(植物学者、理学療法士、化粧品の専門家など)と共同作業を進めていく必要がありました。

多数の関係者とコミュニケーションをとりながら事業の準備や製品の開発を進めていかなければなりませんでしたが、Zoho CRMを導入する前は、メールや文書、スプレッドシートなどのファイルを利用しており、多大な時間が浪費されていました。

そこで、取引情報や供給業者、その他の外部の業者とのやりとりを管理できるソリューションが必要になりました。

■自分の手でカスタマイズ
こうした中で、同僚からZoho CRMを薦められ、今年の4月から使い始めました。Vincent氏は、ITにそんなに詳しくありませんでしたが、Zoho CRMは分かりやすく自分でカスタマイズできました。分からない点があってもサポートにメールで聞いて大体次に何をすべきか分かったそうです。

Vincent氏は次のように述べています。

「1度にすべてを設定しようとはしませんでした。少しずつ繰り返し利用して行ったのです。利用する中で学んだことを反映させていき、必要に応じて変化させていきました。設定を固定化する必要はなく、後で変えるのも簡単でした。会社でオペレーションが変わったら、プロセスを変えるだけで特にコストはかかっていませんでした。」


■レポートを活用してプロセスではなく結果にフォーカス
顧客管理の面では、展示会で得た見込み客のデータを規模や業種によって登録しています。顧客の属性によって分類できるようになり、それに応じた営業対応をシステムマティックにとることができるようになりました。

Vincent氏は、他のユーザーへのアドバイスとして次のように述べています。
「無駄な管理作業に時間を費やすのは止めましょう。収益に影響を及ぼす行動などにフォーカスしましょう。

例えば、営業の進捗状況のレポートを利用すると、見込み客の情報が得られます。それぞれの顧客がどのような検討状況であり、見込み売上はどのくらいかといった情報が分かります。これにより、次にフォーカスするべき行動が見えてきます。

 実際は収益には影響しない行動に気を取られてしまうことがあります。プロセスではなく、最終結果を把握するためのレポートにしましょう。目的を忘れてプロセスにとらわれていてはいけません。」

この事例のインタビューの音声はこちらです。
Zoho CRMのページはこちら↓です。ぜひご利用ください!

なお、このブログは、英語版の Zoho Blogs を翻訳・加筆・修正したものです。 
元の記事:  Using a CRM solution that most closely mirrors real life

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