Zoho CreatorとZoho CRMの統合―はじめの第一歩!!

こんにちは!前回、Zoho CRMとZoho Writerの機能が統合されたことをご紹介しました。

あれ以来、まだいくらも経っていないのですが…。前回の記事に加え、今日はさらに気分を一新!「Zoho CRM+Zoho Creator」の話をしたいと思います☆

「えっ!また機能統合の話?!」

と驚く人もいるかもしれませんが…。実はこの統合、初めの一歩はもうすでに踏み出されているのです!この機能改良の速さ!これこそがクラウドサービスの強みでもあります☆Zohoアプリ開発センターの勢いは、まだまだ止まりません♪

さてさて、話を元に戻して、ではいったいなぜZoho CRMとZoho Creatorが統合することになったのかをお話しましょう。以前から、Zoho CRMユーザーの間で、各ユーザーのビジネス状況に応じたアプリケーション(例えば営業手数料の計算、見積もり請求、旅行申請など…)の作成が必要とされていることは、取り上げられていました。このようなアプリケーションはZoho Creatorでさくさくっと作ることができます。そこで、「それならいっそのことZoho CRMとZoho Creatorを統合してしまえばいいのでは?」と言う意見が出たのです。

しかし、構想が実行に移されるまでには、多くの紆余曲折がありました…。かたや、Zohoが誇るオンラインデータベースソフトウェア―Zoho Creator。対するは、顧客管理ソフトとして市場に広く出回っている我らが主力製品―Zoho CRM…。この二つの特大アプリケーションを統合すべく、話し合いを進めていくのは非常に大変な作業でした。

エンドレスな議論。埋め尽くされるホワイトボード……。そんな会議を積み重ね、ようやくZoho CreatorとZoho CRMの統合への第一歩が踏み出されたのです!

では、詳しい内容をご説明します。

①Zoho CRMの全てのタブ(リード、取引先、連絡先など)からレコードを取り出し、Zoho Creatorに取り込むことができるようになりました!

②また、Zoho Creatorを使って作成したデータをZoho CRMに送り込むことも可能です!

以上の作業を可能にするZoho Creatorのデリュージスクリプトとして、①getRegords()および②create()が挙げられます。Zoho Creatorご愛用者の方は、もうピン!と来たかもしれませんね例えば、getRecords()を使ってZoho CRMの取引先データを取り出し、ドロップダウンボックスの中に表示したり、create()を使ってZoho Creator内で作成したデータをZoho CRMに送り込んだりするわけです。

こんな具合に、Zoho Creator内からZoho CRMのデータ活用ができるようになりました☆また反対にZoho CRM内からZoho Creatorのフォーム/ビューを開くことも可能です!!

でも、この統合はまだまだはじめの第一歩にすぎません目指すは次のステップです!!

参考(英語)
Fetching Records
Creating Records
Web tabs

各Zohoサービスにユーザー登録したい方は、以下のリンクから☆

Zoho CRMホーム:Zoho CRM無料版、3ユーザーまで使用できます!(有料版も15日間試用可能☆)
Zoho Creatorホーム:Zoho Creatorも無料でご使用いただけます!

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以上、最後まで読んでいただきありがとうございました☆
当記事は、ZOHO本社のブログ記事を元に編集・加筆したものです。
元の記事がご覧になりたい方は、こちら

(ゾーホージャパン:本田)

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