大江戸ぞうほうCRM物語(梅二):呉服屋ぞうほう大ピンチ(?!)「メルマガの登録解除フォームを作成しよう」


———————————————————————————————————————

梅の巻(二)

中級編。Zoho CRMを使いこなすためのヒントが満載。

Zoho CRMのプロフェッショナルプランの機能もちょっと出てきます。

※基礎をしっかり押さえたい人には、『若葉の巻』という初級編もあるらしい。

———————————————————————————————————————

舞台はエド時代の大江戸町。

「梅の巻」第二話にして早くも呉服屋ぞうほうに大ピンチが訪れたらしい。

果たして、この連載は続くのか…!?

———————————————————————————————————————

(お両)
呉服屋ぞうほうの奉公人。月に数回、「呉服屋ぞうほう瓦版」を執筆し、Zoho CRMで一括配信している。

(清衛門)
呉服屋ぞうほうの店主。Zoho CRMをカスタマイズして、松ノ介の縁談管理に利用している。
前回は「一括メール送信」機能を利用して、松ノ介の「見込み嫁一覧」に縁談募集メールを送信した。

(松ノ介)
呉服屋ぞうほうの番頭。 最近めっきり影が薄くなり、前回はついに登場シーンすらカットされた。
今回のお話では、いきなり混乱の渦中に放り込まれるらしい。

———————————————————————————————————————

【ある日の朝。呉服屋ぞうほうの店内。】

お両:だんさん、大変です。

清衛門:どうしたのじゃ?お両。

お両:この間、Zoho CRMの「一括メール送信」機能を利用して配信した、「松ノ介さんの縁談募集メール」に対して、苦情が125件届いています。

清衛門:なんじゃと…!132件の送信に対し、苦情が125件も届くとは。90%以上の高い苦情率じゃ…

お両:とりあえず、詫び状を送っておきましょう。あと、今後は呉服屋ぞうほうから送られる一括メールを拒否したいかどうかも聞いてみます。

清衛門:お両や、呉服屋ぞうほうからの一括メールを拒否するなど、できるのか?

お両:はい。Zoho CRMの「メール拒否の処理(オプトアウト)」という項目にチェックを入れておくと、一括メールが届かなくなります。

清衛門:ほぅ。そんな項目まであるのか。

【その頃。お得意さまに用事があって出かけていた松ノ介。】

松ノ介:やれやれ。すっかり話し込んでしまった。それにしても、今日は何やら妙な視線を感じるな…

(ざわざわ……)

松ノ介:ん?なんだ、あの人だかりは。

なじみ客:やぁ、松さん。あんたも大変だね。単なる縁談の募集が、お上の怒りに触れてしまうなんてなぁ。

松ノ介:はぁ…。なんですか、それは?

なじみ客:今朝出された「御法度」だよ。 

なんでも、松さんが出した「嫁募集メール」の送信先に殿さまのひとり娘、寒天姫のアドレスも含まれていて、メールを見た殿がおかんむりらしい。

松ノ介:メール…?

なじみ客:松さんのメールを受け取った娘が町中にいて、皆「これが原因に違いない」って言ってるよぅ。呉服屋ぞうほうも、取り壊しになるんだって?

松ノ介:……

 

【その頃。呉服屋ぞうほうの店内。】

お両:そう言えば、Zoho CRMには一括メールを受け取ったお客さまが、自分で「メール拒否の処理」を行うための機能があったような…

お両:確か、設定画面の……。あった、この「メール送信拒否フォーム」というリンクね。

お両:次の画面では、データの送信が完了した時に表示するためのページ(URL)を入力すればいいのね。

お両:「HTMLコードの作成」ボタンをクリックすると、呪文のようなコードが現れたわ。この前ホームページにWeb-to-フォームを埋め込んだときのようにすればいいのね。

お両:できた!

【その日のお昼】

お両:だんさん。

清衛門:なんじゃ?お両。

お両:今度から、一括メールを送信する時は、メール本文の最後にこのように記述してくださいね。

清衛門:お両や、このURLをクリックしたら、どうなるのじゃ?

お両:ここをクリックすると、「メール送信拒否フォーム」が埋め込まれたWebページへ移動します。そこから、お客さまが自分で「メール拒否の処理」を行えるのです。

清衛門:ほぅ。今流行りの、セルフサービスというやつじゃな。これは便利じゃ。

【松ノ介が店の門から入ってくる。(ドンッ、ガラガラ、ドタドタドタドタ……ガターン)】

松ノ介:た、大変です…!

清衛門:どうしたのじゃ?松ノ介。

松ノ介:呉服屋ぞうほうが、お家とり壊しです…!嫁募集メールが…云々で…殿さまが…云々…云々…(以下、略)

清衛門:ほぅ。

お両:松ノ介さんったら、突然なに言っているんですか。ふふ..

清衛門:そうじゃよ、松ノ介。人生なにごとも塞翁が馬じゃ。

松ノ介:……

———————————————————————————————————————
【後日談】

悲嘆に暮れた松ノ介でしたが、どうやら呉服屋ぞうほうのくだりは単なる噂だったようです。
その後、寒天姫がお忍びで呉服屋ぞうほうに来ていたという噂に注目が集まり、若い女性客が増えたらしい。

お両:だんさん。寒天姫効果で、今日も女子が多いですね..

清衛門:うむ。松ノ介の「見込み嫁」も急増中じゃ。

お両:Zoho CRMに「見込み嫁」のステータス登録をする時は、一応本人の了承を取るようにしますね。

清衛門:頼んだぞ、お両。

ということで、大江戸ぞうほうCRM物語は、まだ続きそうです。

———————————————————————————————————————

◆「Zoho CRMにさっそくユーザー登録してみたいなぁ」という方は、下のボタンから
ユーザー登録画面へ進めます☆



◆「Zoho CRMについて、質問したいぞ!」という方は、Zohoフォーラムで
質問を投稿してみましょう☆



「Zoho フォーラムってなんじゃ?」という方は、こちらのページより活用方法を確認してみてね☆

———————————————————————————————————————

◆Zoho CRMの試用版は、サービス画面右上のリンクより利用を開始できます。

———————————————————————————————————————


【大江戸ぞうほう CRM物語:もくじ】

◆若葉の巻

(一)お両さん、ITに挑戦。「お客さまのリストを上手に管理したい」

(二)お両さんがハマった。「呉服屋にぴったりのCRMにカスタマイズしたい」

(三)お両さんの工夫。「お客さまを”好み”によって分類したい」

(四)お両さん、スランプ?「Zoho CRMの色を変更してみよう」

(五)お両さん、ITに目覚めた!「Webサイトに登録フォームを埋め込みたい」

◆梅の巻

(一)お両さん、効率を重視する。「瓦版を一括配信したい」

(ニ)呉服屋ぞうほう大ピンチ(?!)「メルマガの登録解除フォームを作成しよう」

Comment

  • Trackback are closed

  • Comments (0)

  1. No comments yet.

PAGE TOP