Zoho CRMの新機能:ワークフロー関連機能の強化、時間基準のアクション、連絡先への通知、その他

「しまった!打ち合わせの予定あったの忘れてた!」
「この商談っていつ頃フォローの電話をかけないといけないんだっけ?」
「今日やらなければならないタスクって何だっけ?」
「このタスクの期限っていつまでだっけ?」

営業やサポートでは、こういった場面がよくあるのではないでしょうか。Zoho CRMのワークフロー機能を利用すると、こうした場面に楽に対応できるようになります。

Zoho CRMのワークフローの設定画面


上記のように、様々なタスクを同時並行で処理しなければならないような状況を考えてみてください。例えば、複数の商談を常に同時に処理しなければならず、しかも、それらの完了日は異なっており、完了に数カ月かかるとします。

この時、頭の中だけで情報を管理しようとすると忘れてしまうかもしれません(いや、自分ならきっと忘れてしまいます)。これを防ぐために、それぞれの商談の完了予定日の3日前にリマインダーの通知を受け取るようにしたいとしましょう。

これまでのZoho CRMではこのようなケースには対応できませんでした。ワークフローの機能を利用すると、タスクを登録したり、特定の項目を更新したりできましたが、データが登録・編集された時にしか設定した内容を実行できませんでした。今回のワークフロー機能の強化により、このようなケースに対応できるようになりました。

今回新しく追加したのは、「時間基準のアクション」です。あるルールに基づいて、指定した日数を経過したタイミングで通知の送信、タスクの追加、データの更新が可能です。



それだけではありません。通知を自分だけでなく、リードや連絡先にも送れるようになりました。また、データのオーナ