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今までに、
などをご紹介してきました♪
ここまで準備しておけば、突然クライアントから
「
見積書だして
」
などと言われたときでも、すんなりと作成できます。
では、さっそく作ってみましょう~
まず、「見積書」タブをクリック
次に、画面の右横に現れる「新しい見積書」というボタンをクリック
あとは、「顧客」「商品」と選択していき、「保存」ボタンをクリックするだけです。
再度「見積書」タブをクリックすると、先ほど作成した見積書が一覧表示に現れます。
「うーん…。でも、一覧に顧客名しか表示されないから、同じ顧客の見積書が複数ある時、わかりづらいな
」
という方は、ぜひ「参照番号」という項目をご利用下さい☆
「参照番号」に記入した内容は、「見積書」の一覧に表示されます。
これで、一覧表からも探しやすいですよね
ちなみに、この「参照番号」という名前、「件名」などに変更することも可能です。
これについては、また次回ご説明します。