Zoho Creator : データ収集のためのヒント

Zoho Creator でアプリケーションを構築して、ブログやウェブサイトにフォームを組み込むことはとても簡単にできます。
その際に、ユーザが経験するであろう、典型的な筋書きをご紹介します。

  1. ブログやウェブサイトにてオンライン調査を実施するとしましょう。
    この場合、訪問者からのフィードバックデータを収集することが第一目的です。
    そのためフォームは公開しますが、(調査の結果に影響を与えるため)調査が行われている最中には、収集データのすべてを公開したくはないので、ビューは公開しません。
  2. 調査の終了後には、今度は収集したデータを公開したいですが、(調査終了後は、訪問者が新規データを登録しないように)データ収集に利用したフォームはこれ以降は非公開にしたいということになります。

これらのような2つの場面での、アプリケーションの設定方法を以下にご紹介します。
※末尾に組み込んでいるスライド(英語)にて、各手順のスクリーンショットを確認できます。



1番目の場面では、インターネット上の誰もがフォームにアクセスできるように、データ収集のためのフォームは公開に設定します。

  • Zoho Creator でアプリケーションを作成したとき、初期設定ではアプリケーションは非公開(Private)設定になっています。(作成者がログイン時のみアクセスできます) そこで、以下の手順でフォームだけを公開設定に変更します。
  • アプリケーションの編集モード を開き、共有タブ を選択してください。
  • 左パネルから、組み込む(公開する)フォームを選択します。ページの中央にある、公開設定の変更 リンクをクリックします。
  • この時点でフォームは公開(Public)されました。ページに表示された「誰でもこのフォームにデータを入力できます」のメッセージで確認できます。
  • 次に、アクセスモードへをクリックして、アプリケーションのアクセスモードを開きます。フォームの見出しにある、追加アクション -> Webサイトへ組み込みをクリックします。表示された iframe コードをコピー&ペーストで、ブログやウェブサイトへ組み込むことができます 
  • Zoho Creator から一旦ログアウトして、ブログやウェブサイト内に、組み込んだフォームがきちんと表示されているかどうか(アクセスできるかどうか)を確認してください。
  • データを入力して、アプリケーションをテストしてみましょう。
  • ここで、ビューは非公開設定のままですので、登録されたデータは Zoho Creator にログインした場合にのみ確認することができます。

2番目の場面では、1番目の公開設定と逆の設定を行います。ビューを公開し、フォームを非公開に設定します。操作は、上記と同様です。

この記事が、Zoho Creator で新しいアプリケーションを構築する際の手助けになることを祈ってます!


■Zoho Creator サービスページ: http://creator.zoho.com


なお、このブログは、本社(AdventNet Inc.)のZohoブログを翻訳・加筆したものです。
元の
記事(2008年11月6日投稿)はこちら (翻訳:清水)

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