こんにちは。
マーケティング担当 橋爪です。
最近ポケモンGOにはまっていて、活動量が5倍くらいに増えました。
夜な夜なガリガリくん片手に公園を徘徊している人がいたら私かもしれません。
(注:モンスターボールを投げられる恐れがあります。近づかないでください。)
さて、本日ご紹介するセミナーレポートはこちらです。
2016年6月30日に、クラウド電話システム「CallConnect」を提供する合同会社セルフリー様との共催セミナーを開催いたしました。
CRM上に登録されている顧客データを、電話活動にも反映できたら…顧客対応品質の向上に繋がりますよね。
直感的で分かりやすいUIと、すぐに始められる価格帯の「CallConnect」。
当日はワークショップで、実際に「CallConnect」の登録やCRMとの連携を行いましたが、
本当に簡単でした。
ブログでZoho CRMとの連携についてもご紹介いただきました。
詳細はこちらからどうぞ。
Zoho CRMで見直す顧客情報の重要性
CRMの導入目的として挙げられるのが、
- 顧客サービスの改善
- 顧客満足度の向上
- 顧客ビジネスの継続
など、既に導入された多くの企業では顧客との良好な関係づくりの土台としてCRMを導入しています。
インターネットで検索すればほとんどの情報が手に入る昨今、顧客の購買プロセスも変化し、自社が業界大手や老舗企業、あるいは特殊な商材を取り扱っていない限り、顧客の検討候補に挙がるのも厳しくなっています。
そんな中、自社を候補に入れてくれた方々に対して、漏れなく丁寧なアプローチを実現するためにCRMではどのようなことができるのかについて、ご紹介させていただきました。
一つ一つの通話を財産に。電話サポートの質を向上させるCallConnectのご紹介
合同会社セルフリー 小俣様より、CallConnectによるサポート品質向上方法についてご紹介いただきました。
企業における電話の重要性は言わずもがな、ですよね。
では、カスタマーサポートに顧客は何を望んでいるのか、明確に挙げられる方は少ないのではないでしょうか。
顧客が望んでいること、企業側がそれに応えるためのツールとして、CallConnectをどのように活用できるのかを、デモと実際の導入事例を交えてご紹介いただきました。
いかがでしょうか。
セミナーではCRMのノウハウや活用法など、導入を検討されている方に有益な情報を多数紹介しております。定期的に開催しているのでぜひお越しください!会場でお会いできるのを楽しみにしています。