Zoho Invoiceの機能更新!小数点表示設定など

昨年、Zoho Invoiceをリリースしましたが、その当時、オンラインの請求処理サービスの中で複数の通貨をサポートしているサービスは多くありませんでした。その中で、Zoho
Invoiceは、リリース当初から複数の通貨の利用をサポートしていました。ただし、この機能にはいくつかの制限事項があり、たくさんのユーザの方から改善要望をいただきました。今回の機能更新により、それらのご要望に応えました。以下、詳細を説明します。


■通貨の小数点表示設定

ず、以前のバージョンでは、通貨の種類にかかわらず、必ず小数点以下の数字が2桁表示されていました。この表示方法は、特に日本では、顧客の誤解を招いて
しまうため、改善の要望を多くいただいていました。たとえば、¥100の商品に対する請求書をZoho
Invoiceで発行すると、¥100.00と表示されていました。実際には百円の商品の価格が一万円に見える可能性がありました。

今回の機能更新により、小数点の表示桁数を設定できるようになり、小数点以下を非表示にできるようになりました。この機能は特に日本のユーザの方にご利用い
ただけるのではないかと思います。また、中東やその他の国で試用されているように、小数点以下を3桁表示することも可能です。

数量の小数点表示設定

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つ目に、今回の更新により、数量の小数点の位置も設定できるようになりました。設定した内容は、すべての数量表示に反映されます。通信関連の企業では、小
数点表示を4桁使用する機会があると思いますが、そうしたニーズに合うように設定することが可能です。これにより、より正確な内容を表示できるようになる
と思います。



■外国通貨による請求書作成

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つ目に、請求書の作成・編集時の外国通貨の表示方法を変更しました。以前は、請求書の作成時には、商品の価格は基準通貨のみで表示されており、表示・送信
時に適用する通貨に変換されていました。今回の更新後は、請求書に適用する通貨が基準通貨と異なる場合、商品の価格が請求書の作成・編集時にも表示される
ようになりました。総額は指定した為替レートを反映されて計算されます。


これらの機能をご覧いただいても分かるように、Zoho Invoiceは請求処理をより効率的にする見積書・請求書作成ソフトです。ぜひご利用下さい!
SaaS型請求書・見積書作成ソフト|Zoho Invoice


現在、Zohoの開発センターがあるインドは暑い夏のさ中ですが、暑さを打ち破るべく、クールな情報・サービスを提供していきますのでお楽しみに!


なお、このブログは、本社(AdventNet Inc.)のZohoブログを翻訳・加筆したものです。
元の記事(2009年5月26日投稿)はこちら(翻訳:松本暁義)
Multi-Currency Enhancements in Zoho Invoice

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