Zoho Reports : 四半期/週間オプションを利用したデータ分析

以前、Zoho Reportsピボットテーブルの機能強化 についてご紹介しました。ここでさらなる機能強化についてご紹介したいと思います。

ピボットテーブル(グラフやフィルタも含め)は、四半期や週間といった間隔での集計機能をサポートしました。これは、既存の年間や月間の間隔機能に続く、
機能追加です。

この機能は、たとえば営業データ等の集計の際に大変便利です。2009年Q1対2008年Q4(前の四半期)、または、2009年Q1対
2008年Q1(前年の同じ四半期)の業績を比較したい時はどうでしょう?
また、今週と先週の業績を比較したい時や、以前の週の傾向を知りたい時はどうでしょうか?
このような場合に、今回追加された機能によって、レポート作成が非常に簡単になります。



上のスクリーンショットは、各年の各四半期の売上を示しています(実値Quarter & Year)。これとは異なり、四半期の周期的な売上オプションは、異なる年の四半期の売上の合計を示します(Seasonal/Cyclic – Quarter)



同様に、週間オプションも活用することができます。下図は、異なる地域における、2008年の各週間の売上の数値をピボットテーブルで表示したものです。



この四半期/週間の概念は、グラフやサマリビューにおいても利用可能です。





さらに、四半期/週間の
時系列を利用して、データをフィルタすることが可能です。



Zoho Reports の、この新しい四半期/週間オプションを是非試してみてください。ご意見・ご感想をお待ちしております。

関連リンク(英語)



Zoho Reports サービスページ: http://reports.zoho.com/


ご注意: Zoho Reports は、2009年6月現在、日本語化は未完了です。一部、列(コラム)名など、日本語を正しく扱えない場合がありますので、ご了承ください。


なお、このブログは、本社(ZOHO Corp.)のZohoブログを翻訳・加筆したものです。
元の
記事(2009年6月15日投稿)はこちら(翻訳:清水)

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