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皆さん、ありがとうございます!Microsoftが私たちのことを「偽物」(fake)と呼んだ後、Twitterを通じて多くのサポートの言葉をいただきました。

例えば、Deal ArchitectのVinnie Mirchandani氏のつぶやきは…


もしこれが偽物なんだったら、もっと色々やってくれよ
(If this is fake, give us plenty more)

また、Tim O’Reilly氏も次のようにつぶやいています。

問題は、800ポンドの巨大なゴリラに偽物と呼ばれたとき、どうするか?ということです。そこで、チェックリストを作ってみました。

  • ブログを書く – OK
  • Twitterでつぶやく – OK
  • Webサイトを作る – OK(つい先ほどFake Office 2.0のバージョンを作ったばかりです)
  • ムービーを作る – ?


うです!今朝気づいたのですが、ムービーを作ってなかったですね。早速、偽オフィス-ザ・ムービー(Fake Office – The
Movie)を作りました。これは、21世紀における、「偽物ではない」オフィスと「偽物」のオフィスによる仕事の様子をミュージカル調のドキュメンタ
リーであらわしたものです。もちろん、「偽物ではない」オフィスという名優の出演もあります。ぜひご覧ください!

さて、真面目な話に戻りますと…実際問題、「偽オフィス」がどのようなものなのか興味はないですか?ユーザ登録はこちらからできます(20秒もかからないと思います)。ぜひお試しください!

偽オフィス(Fake Office)の一件についての詳しい内容

なお、このブログは、本社(ZOHO Corporation)のZoho Blogsを翻訳・加筆したものです。
元の記事(2009年11月5日投稿)はこちら(翻訳:松本暁義)

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