訪問者がお客様になってくれるWebサイト作成のコツ

これはゲスト記事です。
今回は米国テキサス州オースティンにある
ファイナンシャルプランニング会社 The financial Sortの経営者、
Shabana Shiliwalaさんに書いて頂きました。

オンラインで何かを読むためにかける時間って短いですよね。
トップページを表示するのに時間がかかるサイト、どの位待っていられますか?
もし30秒以上かかったら、そのまま待ちますか?
それともGoogle検索画面に戻って、星の数ほどある沢山のサイトの中から、他のサイトを探しますか?
使える情報が増えれば増えるほど、待てなくなりますよね。
どうやら情報量と忍耐は反比例しているようです。

経営者側からすれば、自社Webサイトの訪問者からお客様になってもらうための時間は30秒以下しかない、ということです。
より速く、より簡単に必要な情報を得られるサイトなら、
顧客がより長くページに留まってくれる、そして製品やサービスを購入してくれる可能性が高まります。

 

トップページはシンプルに美しく
トップページは「過ぎたるは及ばざるが如し」。シンプルにしましょう。トップページの唯一の目的は、訪問者の興味を引いて、もっとこのサイトを詳しく見てみたいな、と思わせること。
ほとんどの訪問者がトップページだけ見て帰ってしまいます。
時間をかけて読む価値があると思われるサイトになるように、できるだけ簡潔に分かりやすくしましょう。

詳細はオプションに
何かを買う前に全ての詳細な情報を検討したい人もいます。
情報が多すぎるとページを閉じてしまう人もいます。
どちらのタイプにも満足してもらうために、
メイン画面には基本情報だけを載せ、
詳細な情報は「詳しく見る」などのボタンをクリックすれば
表示できるようにしましょう。

訪問者が見たいキーワードは強調表示
Webサイトを訪問するとき、どうやって読みますか?
本のようにページの最初の単語から読むことって、
実はあんまりありませんよね。
大抵の場合はページ全体を軽く見渡して、
キーワードを見つけたところから読み始めます。
そこでそのページをこれ以上読む価値があるかを判断します。
訪問者がこのサイトをもっと読んでみたいと思うような単語を強調表示しましょう。
イタリックや太文字、色、大文字、フォント、文字のサイズ、陰影、下線などで文字を装飾してみましょう。
ただし、やりすぎないこと。
トップページはシンプルに美しく、が鉄則です。

ショートメニューの提供
例えばレストランに行ってあまりにもメニューが多すぎると、
圧倒されて選べなくなることはありませんか?
ウェブサイトのメニューもおなじことです。
メニューが長すぎると、読者の関心を失いがちです。
必要な情報を何ページも探し回るのは大変ですもんね。

 

次回ネットサーフィンをするときは、以下のことに気をつけてみてください。

  1. 各ホームページにどの位の時間をかけましたか?
  2. トップページ以外のページに進んだWebサイトはいくつありましたか?
  3. どうして他のWebサイトに移動しなかったのですか?
  4. 何かを購入したサイトと、購入しなかったサイトの違いは何ですか?

自社Webサイトをもっとユーザーフレンドリーにするためのヒントを、
きっと見つけられると思います。

皆に愛される自社Webサイト、あなたもZoho Sitesで作ってみませんか?

なお、このブログは、米国本社(ZOHO Corp.)の  
Zoho Blogs を翻訳・加筆修正したものです。  

元の記事:  Converting website visitors to customers

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