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はろー。一丸です。
先日開始したワーキング妊婦シリーズです。

前回の記事はこちら。
Zohoでワーキング妊婦。 vol.0 Zohoを活用して、妊婦生活を乗り切ろう☆

さて、妊娠して電車がダメになった私。
ありがたいことに、電車通勤が厳しい体調の日は
自宅勤務をさせてもらえることになりました。

自宅勤務。すなわち自宅で勤務。

自宅で仕事が出来ないと話が始まりません。
まずは自宅で仕事ができる環境を整えねば。

【私のお仕事内容】
会社名:ゾーホージャパン株式会社(外資系ITベンチャー企業)
部署:Zoho事業部(クラウドサービスZohoなんでも屋)
職種:マーケティング担当(当時はたまにお客様対応・サポート)

職業柄、まずPCが必要ですよね。
私の場合、基本的に会社のノートPCを使っていました。

ネット環境は自宅にもありました。

PC+ネット=Zohoに繋げる♪

 

秘密じゃない質問:一丸が自宅で最初に使ったZohoはなんでしょう?
質問の答え:メール

 

そう、普通に使いすぎているので見落としがちですが、
とりあえずメールです。
メール環境を整えるのが自宅勤務への第一歩でした。

Zoho メールの場合。
ブラウザーを開く。

Zohoメールにアクセス。

育休から復帰したら戦隊に出会った。

サインイン。

終了!

会社の設定のまま。新たな設定もインストールも必要ありません。

どのPCから見てもリアルタイムで同じ!
Macでも何の問題もなし。

なんならモバイルでも見られます。
サインインして

モバイル版ホーム画面。「メール」をタップ。

メール画面はこんな感じ。

環境設定とか何にもせんでいいやーん。
私の座右の銘のひとつ、「人生楽ありゃ嬉しいな」にぴったりです。
ありがたやー

ここで気になるのがセキュリティ。
httpsサポートはもちろん。

管理画面からは社内メンバーのサインイン履歴(IPアドレス、サービス、時刻、ブラウザ)と

セッション履歴も確認できます。

どこから誰がつないだか一目了然。

これで安心してメールが使えます。
自宅でお仕事メール読み放題。ふふふ。

では今度は、メールを便利に使いこなしましょう♪
長くなったので次回に続く。

全く関係ないおまけ。

つわり中は一駅乗るのも厳しかったけれど、
出産後は何の問題もなく乗れるようになった江ノ電。
先日通勤鞄に入ってました。
当時私のおなかの中にいた人、
今はおなかの外で毎日走り回っている人の仕業だと思われます。