初めまして。ゾーホージャパンでインターンさせていただいています
高知大学1回生のNと申します。
IT企業にインターンさせていただいていますが、
正直、知識はあまりありません…。
そこでIT初心者である私が、週一回、このインターンでつまずいたことや感じたことなどをみなさんにお伝えしたいと思っています!
まず疑問に感じたのが、「見込み客」の獲得という言葉です。
これはZoho CRMのホームページ(https://www.zoho.jp/crm/)に記載されていましたが、今回はここでつまずきました。
どこからが「見込み客」なのか、そもそも見込み客って何!?って思いませんか?
私は、CRMに初めて触った際、「見込み客」の項目には誰を入れていけばいいのか、わかりませんでした。
これを調べてみたところ、
展示会やセミナー参加者、名刺交換した相手やホームページを訪れた人など、
『貴社に対して少しでも関心を持っている人』のすべてが「見込み客」になるそうです!
見込み客とは、将来お客さんになる可能性がある人たちのことを指します。
将来のお客様になる人たちにアプローチすることが当然大切であることはわかりますよね。
まずはその大切な情報を管理するために必要なのが、CRMになります。
今まで見落としていた潜在顧客を見つけ、取引するチャンスを掘り起こすことができます。
みなさんは、せっかくの「見込み客」をそのままにしていませんか?
Zoho CRMには新規の見込み客や既存の取引先を効率的に商談へ進めていくための機能が揃っています。
また、他Zohoサービスを連携することで、見込み客獲得へのアプローチをすることもできます!
次回はZoho CRMでいかに「見込み客」のデータを生きたものにするかをご紹介したいと思います!(2016年3月14日更新予定!)