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勤怠管理は面倒くさい・・・?

「勤怠管理どのように行っていますか?」

タイムカード、エクセル、紙など企業によって様々だと思われます。

 

するとやってくるのは月末の膨大な締め作業(チェックと集計)・・・ではないでしょうか。
数少ない人事管理者で社員全員分の1か月分の勤怠を数日でチェックし集計していると知った時、私は戦々恐々としてしまいました。

 

また、月末集計となると従業員にとっては自分がどれだけ働いているかがわかりにくいという欠点があります。

Zoho ピープルではモバイルやPCでの勤怠の入力が可能で、入力した勤怠はすぐに加算されて下図の表の形で見ることができます。

またこのようなレポートはエクスポートも可能です。
これで今月の膨大な集計作業とはおさらばです!

様々な働き方

近年、様々な働き方が出てきています。
フレックスタイム制の導入、サテライトオフィス、自宅勤務、短時間勤務制など・・・・

Zoho ピープルは様々な働き方を推進するような機能が充実しています。

例① 個人に合わせたシフトの設定や集計

Zoho ピープルは簡単に個人にあったのシフトの設定ができ、その人だけを抽出することができます。

(今回はサテライトオフィスを想定しています)

 

例② 出退勤の複数回登録

Zoho ピープルでは出退勤を複数回登録しても実質働いた時間を算出してくれます。

保育園のお迎えで一時的に帰社する方や自宅勤務の間に抜ける方、営業で移動が多いの方など

にも対応がしやすくなります。

例③GPS機能

どこで働いたのかを見ることができるGPS機能もついておりこの日は自宅勤務だった・・・外出だったなどを思い出せます。

 

どこでも働ける環境づくりに役立ちます。

個人に合わせた働き方をさらに取り入れやすくなっていけるといいですね!

補足 法改正で変わる残業時間の上限?

36協定の上限が変更され「残業は1か月100時間まで」に変わるといわれています。
残業時間もシステムを使えば簡単に確認することが可能です。

自分の残業時間をすぐに把握できない状況にある企業はぜひこの機会に人事管理システムの導入をご検討ください!!

 

 

詳しくはこちら

勤怠管理システム 「Zoho ピープル」

Tags : 迫る / Zoho People / HR

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