こんにちは!前回、Zoho CRMとZoho Writerの機能が統合されたことをご紹介しました。

あれ以来、まだいくらも経っていないのですが…。前回の記事に加え、今日はさらに気分を一新!「Zoho CRM+Zoho Creator」の話をしたいと思います☆

「えっ!また機能統合の話?!」

と驚く人もいるかもしれませんが…。実はこの統合、初めの一歩はもうすでに踏み出されているのです!この機能改良の速さ!これこそがクラウドサービスの強みでもあります☆Zohoアプリ開発センターの勢いは、まだまだ止まりません♪

さてさて、話を元に戻して、ではいったいなぜZoho CRMとZoho Creatorが統合することになったのかをお話しましょう。以前から、Zoho CRMユーザーの間で、各ユーザーのビジネス状況に応じたアプリケーション(例えば営業手数料の計算、見積もり請求、旅行申請など…)の作成が必要とされていることは、取り上げられていました。このようなアプリケーションはZoho Creatorでさくさくっと作ることができます。そこで、「それならいっそのことZoho CRMとZoho Creatorを統合してしまえばいいのでは?」と言う意見が出たのです。

しかし、構想が実行に移されるまでには、多くの紆余曲折がありました…。かたや、Zohoが誇るオンラインデータベースソフトウェア―Zoho Creator。対するは、顧客管理ソフトとして市場に広く出回っている我らが主力製品―Zoho CRM…。この二つの特大アプリケーションを統合すべく、話し合いを進めていくのは非常に大変な作業でした。

エンドレスな議論。埋め尽くされるホワイトボード……。そんな会議を積み重ね、ようやくZoho CreatorとZoho CRMの統合への第一歩が踏み出されたのです!

では、詳しい内容をご説明します。

①Zoho CRMの全てのタブ(リード、取引先、連絡先など)からレコードを取り出し、Zoho Creatorに取り込むことができるようになりました!

②また、Zoho Creatorを使って作成したデータをZoho CRMに送り込むことも可能です!

以上の作業を可能にするZoho Creatorのデリュージスクリプトとして、①getRegords()および②create()が挙げられます。Zoho Creatorご愛用者の方は、もうピン!と来たかもしれませんね例えば、getRecords()を使ってZoho CRMの取引先データを取り出し、ドロップダウンボックスの中に表示したり、create()を使ってZoho Creator内で作成したデータをZoho CRMに送り込んだりするわけです。

こんな具合に、Zoho Creator内からZoho CRMのデータ活用ができるようになりました☆また反対にZoho CRM内からZoho Creatorのフォーム/ビューを開くことも可能です!!

でも、この統合はまだまだはじめの第一歩にすぎません目指すは次のステップです!!

参考(英語)
Fetching Records
Creating Records
Web tabs

各Zohoサービスにユーザー登録したい方は、以下のリンクから☆

Zoho CRMホーム:Zoho CRM無料版、3ユーザーまで使用できます!(有料版も15日間試用可能☆)
Zoho Creatorホーム:Zoho Creatorも無料でご使用いただけます!


***********************************
以上、最後まで読んでいただきありがとうございました☆
当記事は、ZOHO本社のブログ記事を元に編集・加筆したものです。
元の記事がご覧になりたい方は、こちら

(ゾーホージャパン:本田)



結婚式への道 with Zoho vol.2

Jul 29 2010 10:40:00 PM 投稿者: Ayumi Ichimaru

vol 2.Creator Sheet で出席管理

【お客様あっての「結婚披露宴」です。-招待状送付-】



こんばんは、一丸です。
結婚式への道 with Zoho vol.0
結婚式への道 with Zoho vol.1
の続きです。


会場決定後、なにはともあれ最初の作業は
「招待状を送る」

これにつきます。
お客様あっての結婚式、というか、結婚披露宴です。
もしだれも来てくれなくても、神様がいれば式はできるかもしれない。
でも披露宴で披露する相手がだーれもいなかったら、ねえ。寂しいやん。

しかし、出そうと思って明日出せるものではないのがこの招待状。
「何通」「誰に」出すのか決めて、印刷をお願いし、
「何処に」出すのか調査し、住所を記載して発送せねばなりません。

そのため、取り急ぎ各所に連絡する必要があります。
  1. 結婚報告
  2. 参加打診
  3. 住所確認
このお返事を元に「参加者(というか、招待状送付者)リスト」を作成します。

メールをポチポチ打って、頂いたお返事を見ながらリストに住所登録。
これ、意外と時間のかかる作業です。


こんなとき、ゾーホージャパン社員としては
当然思いつくのがZoho Creator です。
フォームで返信さえしてもらえれば、同時に住所リストが作成できる優れもの!
データ入力だけなら、アカウント登録も要りません。


早速フォームを作成しました。


















しかし、懸念点がありました。
「PCかスマートフォンを持っていない人は登録できないのでは?」
「PCはあってもインターネット環境がない人は?」

今でこそインターネットやPCがない生活があまり想像できなくなっている私ですが、
入社前は「・・・ITって何の略だっけ?」状態だったし、
宮崎にいたころはPCなんてほとんど触ったこともなかったわけで。
何かがちょっとでも違っていれば、PCにもネットにも縁のない生活をしていたかもしれません。

それぞれの道を進んでいる友人達、そういう状況は大いにあり得ます。
そこで「メールで返信」という選択肢も残すことにしました。
「このURL(PCまたはスマートフォン用)からフォームに入力、または本メールに直接お返事ください。」
みたいな感じで。


返信結果
親族・・メールアドレスをもっていない人も多いので、電話連絡。
友人・・9割以上メール返信。
ゾーホージャパン・・9割以上Creator。


まあ、いくらITベンチャー企業に勤めていようとも、
宮崎のおばあちゃん達には電話連絡します。
なんというか、昭和生まれとして(?)。

ゾーホージャパン内はさすが、安定した結果です。


気になるのは友人の反応ですね。

これは9割以上がPCやネット環境がない、ということではないとは思います。
主な敗因は、友人のメールアドレス=ほぼ携帯メールだったことでしょうか。

PCのメールアドレスを知っている友人はわずか&確認頻度も分からないので、
携帯メールに連絡するのが確実です。

しかし、携帯メールに携帯からアクセスできない(こともないけど、しにくい)URLを送ってしまうと、
 クリックするのに転送・PCを立ち上げるなどの手間がかかってしまうので、
こうなるとメール返信を選ぶのも当然です。
入力作業だけ考えると、Creatorフォームの方が楽な部分もあるのですが、
フォームに行きつくまでが第一のハードルなのです。
(・・・中の者が言うのもなんだけど、Zohoって、もしやハードル高いのかなあ。
この辺掘り下げて考えてみれば、Zoho布教のヒントがつかめるかも。
あ、独り言です。すみません。)


結局、頂いたメールを元に、Sheet に手入力して住所録を作成しました。
出席管理でZohoを活用できたのは、
  • 必ず最新版にアクセスできる
  • どこでも、家のMacからでも閲覧・編集できる
  • iPhoneからも見られる
  • 共有できる
こんなクラウドの基本機能でした。


・・・ちなみに、Creatorに入力して頂いたゾーホージャパンの皆の住所は、、、
オフィスにて招待状を手渡ししてしまったので(手渡しの方が丁寧なのだそうで。知らなかった)、
招待状送付には使いませんでした(爆)。ごめんなさーい!
参加確認や漢字の確認、メッセージなどはとっても役立ちましたよ(言い訳)!


☆招待状送付のZoho活用例(失敗例?)☆
  • Creator・・参加確認と住所収集&リスト作成が一回でOK!ただしPCメールに送らないと難しいかも。
  • Sheet ・・メールのお返事から住所録作成。


ではでは、夜分に失礼しました。
おやすみなさい。良い夢を。

忘れた頃に、vol.3に続く。かも。
みなさん、ワールドカップ楽しんでますかー!?
今朝(昨夜?)のデンマーク戦は素晴らしい試合で眠気も吹っ飛びました
その勢いに乗じて、Zohoでもワールドカップを楽しんでみましょう!

今回ご紹介するのはZoho Ceator で作成したアプリケーションです。Zoho Creatorは、オンラインでデータの入力フォームやテーブルが簡単に作成できるサービスです。ページのデザインなどは自由にカスタマイズでき、さらに条件分岐などのロジックを組み込むことも可能です。

このサービスを使って当社のサッカー好きのメンバーがこんなアプリ を作成してしまいました。まずはデモをご覧ください 。具体的な機能は次のとおりです。

■機能

このアプリでは、次のような操作が可能です。
  • 出場国一覧の確認(FIFAランクや出場回数、最高成績などが確認できます)
  • グループリーグの結果の確認(国の振り分け、グループ別の順位、試合結果の確認)
  • トーナメントの結果の確認(試合結果、トーナメント表の確認)
  • 試合結果の確認(日時順一覧、カレンダー表示、グループリーグ/トーナメント別表示)
  • 投票&結果の確認(上位国予想、予想結果のランキングの確認)
  • 管理者用機能(投票の集計)
実際の画面は次のとおりです。

出場国一覧



グループリーグの結果


トーナメント表

投票結果の順位


■自分のアカウントへのインストール方法

このアプリは下記のURLで公開しています。公開中のアプリは次のURLで利用できます。

仲間内だけ、限定したメンバーで楽しみたい!という場合、自分のアカウントにインストールして非公開で楽しむことも可能です。インストールする場合は次のURLを開いてください。
インストールは、Zoho Creatorのマーケットプレイスから可能です。画面右側の「インストール」ボタンをクリックしてください。
インストールした後は、自分の好きなようにカスタマイズできます。スケジュール機能を使って毎日順位を通知するも良し、他のWebページと組み合わせてより詳細な情報を見れるようにするも良し、お好みの機能をどんどん追加してください!

なお、デフォルトのバージョンの使い方は次のとおりです。

■使い方

[管理者]
管理者の仕事は主に2つです
1. 試合結果の入力
「結果のタブを選択し、左端の「編集」リンクをクリックして試合結果を入力
 ※「Time_UP」チェックボックスは、試合が完了したかどうかを表します。このチェックボックスがチェックされている場合、該当の試合がポイント計算の対象に含まれます。

2. 投票の集計
「管理者用」タブを選択し、「集計」をクリック
 →入力した試合結果と投票にもとづき、得点が計算されます。
 ※得点は、予想順に応じて各チームにポイントが割り振られ、対象のチームが勝つごとにポイントが倍になります。

[ユーザー]
投票
「投票&順位」タブの「トーナメント投票」フォームを開いて、勝ち上がる可能性が高いと考える順に国を選択してください。入力後、「投票」をクリックすると投票データが登録されます。


今日でグループリーグが終了(ブラジル×ポルトガルを見にそろそろ帰らなきゃ!)し、明日から決勝トーナメントが始まります。投票は決勝トーナメント仕様にしてあります。友人や職場のメンバーと予想を投票して、ワールドカップをさらに楽しんでみてはどうでしょうか?

Zoho Creator で作成した下図のようなウェブフォームですが、用途に合わせて、外観のデザインを自由にカスタマイズできたら素敵ですね。

Simple Form
次のような感じはいかがでしょうか?
Coloured Form 1
あるいは、こちらは?
Coloured Form 2
それとも、こちら?
Coloured Form 3

どうですか、素敵ですよね? デフォルトのシンプルなウェブフォームを、素晴らしい芸術作品に改造することができるのです。紹介したウェブフォームのサンプルは、下記のリンクからアクセスできます。

Plain

ArtWork1

ArtWork2

ArtWork3

Zoho Creator では、ウェブフォームの外観に関する豊富なカスタマイズオプションを用意しています。下図に示すダイアログにて、それらのカスタマイズオプションを設定で きます。ライブモードでフォームを表示し、ヘッダー右横にある「操作オプション」から「パーマリンク」または「Webサイトへ組み込み」を選択することで ダイアログが起動します。ダイアログ内の 「フォームのプロパティと外観のカスタマイズ」 をクリックすれば、カスタマイズオプションが表示されます。カスタマイズ設定には、4つのセクションがあります。それぞれのセクションでは、ウェブフォームの様々なパーツのカスタマイズパラメータを設定できます。



最初のセクションでは、ウェブフォーム内のいくつかの基本構成を修正できます。たとえば、ユーザがデータ送信操作を行った後にリダイレクトする先のページやiframe、データ送信後に表示する完了メッセージ、ウェブフォームの背景色
外枠の色などです。色の属性を設定するには、RGB または HEX コード を入力する必要があります。各カラーコードに関しては、次のカラーガイド(英語)をご参照ください。RGBカラーコードHEXカラーコード。例えば、ウェブフォームの背景色を設定するには、テキストボックスに、 #FF9999 または rgb(255,153,153) などと入力します。ティールやシアンといった基本色には、teal または cyan のように英語でカラー名を指定することもできます。カラーコードを入力後に、テキストボックスの外側をクリックすれば、コードを入力したテキストボックス が指定した色で表示されますので、指定した色を確認することができます。高さ、幅 は、ピクセル または % で設定することができます。例えば、50px 50 % などと入力します。さらに、フォームのヘッダーを非表示にする ことも可能です。その場合は、「フォーム名」を「表示しない」に設定します。


ウェブフォームに背景色を適用した後は、ヘッダーやフッターの微調整を行いましょう。2番目のセクションで、それらの設定ができます。ヘッダーはウェブフォームの上部の帯でフォーム名を表示します。フッターは、下部の帯で「送信」と「リセット」ボタンを表示します。ウェブフォームの背景色に合わせてヘッダーの色を指定したり、高さを指定したり、フォーム名を表示する場合には、フォーム名のフォントフォントサイズフォント色を設定できます。フッターには、高さの変更に加え、ボタンの様々な属性の設定ができます。ウェブフォームの読み込み時や、ボタンのマウスオーバ時などに表示されるボタンの背景色、フォント、フォント色を自由に設定してはいかがでしょうか。自由なデザインの構想が広がりますね!


次に、ウェブフォームの最も重要なパーツのカスタマイズについてご紹介します。フィールドのカスタマイズです。3番目のセクションでは、フィールドラベルフィールドの外観をカスタマイズできます。フィールドラベルの背景色を指定して、背景色に対してフィールドラベルを目立たせることができます。また、フォントフォントサイズフォント色、ラベルの高さも指定できます。もし、長いフィールドラベルを表示する場合には、幅の設定値を小さくすることで、ラベルを折り返して表示することも可能です。折り返したくない場合には、適切な値を幅に設定します。フィールドには、同様に背景色、幅、フォント、フォント色、フォントサイズを指定できます。

さて、フォーム内に鮮やかな色の設定ができました。ここで、高さや幅の設定をします。最後のセクションでは、Zoho Creator でサポートされる様々なフィールド型のカスタマイズを行います。各フィールド型に対して、幅や高さを指定することができます。例えば、ウェブフォーム内に5つの一行テキストフィールドがある場合、ここで設定したカスタマイズ値が5つ全ての該当フィールドに適用されます。

このように、4つのセクションで自由に
カスタマイズ属性を選択し指定した後には、ダイアログ下部に表示されるコード断片内にパラメータ値が追加されます。このコード断片をコピー&ペーストして、自身のブログやウェブサイトに組み込むことができます!ユーザ1人1人の好みのデザインで、カラフルなウェブフォームを作成して活用することが可能です。tongue_out是非、お試しください!


■Zoho Creator サービスページ:http://zoho.jp/zoho-creator.html


なお、このブログは、米国本社(ZOHO Corporation)のZoho Blogsを翻訳・加筆したものです。
元の記事(2009年11月9日投稿)は こちら(翻訳:ゾーホージャパン, 清水)

Zoho Creator ユーザからたびたび寄せられる機能要望の1つに、Zoho Creator アプリケーションからの SMS 送信機能があります。これを実現するためには、HTTP(s) や SMTP API をサポートする、サードパーティの SMS ゲートウェイサービスを Zoho Creator アプリケーションに組み込むことが必要です。

Clickatell は、そのような SMS ゲートウェイサービスの1つです。ここでは、SMS 送信を可能にする Clickatell の SMTP API を、Zoho Creator アプリケーションへ設定する方法をご紹介します。サンプルとして、シンプルな Zoho Creator アプリケーションを作成しました。このアプリケーションのスクリプトファイル(.ds) は、次のリンクから入手可能です。このリンクをクリックすると、ファイルをダウンロードします。 まず、.ds ファイルをダウンロードし、テキストエディタで開いてください。次に、スクリプト内の sendSMS 関数にて、下記の編集を行ってください。(※この設定手順では、事前に Clickatell へのアカウント登録が必要です。)

  1. clickatellusername を、ご自身の Clickatell アカウントのユーザ名に置き換えます
  2. clickatellpassword を、ご自身の Clickatell アカウントのパスワードに置き換えます
  3. APIKEY を、ご自身の Clickatell アカウントの API ID に置き換えます
void sendSMS(int to, string text)
{
sendmail
(
To : "sms@messaging.clickatell.com"
From : zoho.loginuserid
Subject : "SMS"
Message : "user:clickatellusername\npassword:clickatellpassword\napi_id: " +
"APIKEY\nfrom:ZohoCreator\nto:" + input.to + "\ntext:" + input.text
Content type : Plain Text
)
}
上記の設定を行った後に、.ds ファイルをご自身の Zoho Creator アカウントにインポートします。SMS Details フォーム内でレコードを追加することで、SMS 機能をテストすることができます。sendSMS 機能が問題なく動作することを確認できれば、この SMS アプリケーションをその他の Zoho Creator アプリケーションに組み込むことができます。つまり、ご自身のアカウント内のどのアプリケーションでも、sendSMS 関数を呼び出し、携帯番号とテキストメッセージを引数として渡すことがで、SMS送信が可能になります。

たとえば、Zoho Creator で作成したヘルプデスクアプリケーション内では、新規チケットが技術者に割り当てられるたびに、その技術者宛にSMS を送信するように設定することができます。sendSMS 関数は、Assign Technician(技術者の割り当て) フォームアクションの onLoad(新規レコード追加時)> onSuccess(完了時) にて設定し、to アドレスに技術者の携帯番号を引数として設定します。



この SMS アプリケーションサンプルは、あらゆるSMSプロバイダ用に修正して利用することが可能です。今回ご紹介した SMSアプリケーションを是非ご利用いただき、ご意見・ご感想をお寄せください!


■Zoho Creator サービスページ:http://zoho.jp/zoho-creator.html


なお、このブログは、米国本社(ZOHO Corporation)のZoho Blogsを翻訳・加筆したものです。
元の記事(2009年8月19日投稿)は こちら(翻訳:ゾーホージャパン, 清水)

サービス障害発生のお詫び

Aug 06 2009 08:08:16 AM 投稿者: mshimizu
2009年8月5日(水)18時頃~24時まで、Zoho Creator 日本語版サービス全体にてサービスの利用ができない障害が発生いたしました。ご利用中のユーザの方々に、多大なるご迷惑をおかけしたことを謹んでお詫び申し上げます。
障害の原因は、日本語プロパティファイル内のキー異常による読み込み障害でした。本障害は既に修復しており、現在は正常にサービスをご利用可能です。
今後は、同様の障害を再発しないよう、細心の注意を払い対応を進めて参ります。今後とも、Zohoサービスをご愛顧よろしくお願い申し上げます。

ゾーホージャパン株式会社 Zoho事業


Microsoft Access は、基本的にはデスクトップ上のデータベースアプリケーションです。それに対して、Zoho Creator は、強力で拡張性があり、セキュアなクラウドコンピューティングプラットフォームです。Zoho Creator を利用すれば、オンラインでデータベースアプリケーションを構築し、実行することができます。ユーザの中には、Zoho Creator を「ウェブ向けの Microsoft Access と Visual Basic を合わせたアプリケーション」 (ごめんなさい、PDFファイルリンクです)と呼ぶ人もいます。それでは、Microsoft Access から Zoho Creator へデータを移行したら何が起こるのでしょうか?Zoho Creator へ移行したデータは、強力なウェブアプリケーションになることができるのです。この移行には、基本的には今日ご紹介するサービスを利用します。今日、ここ にご紹介できることを大変嬉しく思っています。一連の Microsoft 用 Zoho プラグインの最新サービスとして、Microsoft Access 用 Zoho プラグイン (注:EXE 実行ファイルへのリンクです)をリリースします。


2週間前、Zoho のコラボレーション型生産性向上アプリケーション「Zoho Office」を Microsoft SharePoint へインテグレーションしました。先週には、SaaS 型プロジェクト管理サービス「Zoho Projects」に、Microsoft Project から既存プロジェクトをインポートできる機能を追加し、「Zoho Projects 2.0」としてリリースしました。そして、今日、Microsoft Access から Zoho Creator と Zoho Reports へ容易なデータインポートを可能にする、新しいアドオンをリリースします。


それでは一体、Microsoft Access から Zoho Creator へ既存データベース (MDB ファイル) を移行すると何が起こるのでしょうか。全データベース構造とデータが Zoho Creator へ移行し、フォーム(テーブル)やビューを含むDBアプリケーションが自動で作成されます。これは、既存の非コラボレーション型 Microsoft Access データベースから、ウェブベースのコラボレーション型データベースアプリケーションをすばやく作成する方法なのです。Microsoft Access データベースを移行後は、アプリケーション全体やその一部などを複数のユーザに共有することでコラボレーション作業が可能になります。



この新しいプラグインの主な機能を、次の3つの点に整理すると、
  • 既存の Microsoft Access のデータベース(MDB ファイル) を Zoho Creator や Zoho Reports へ移行することができます
  • Microsoft Access データベースから、ウェブベースのデータベースアプリケーションを自動作成することができます
  • アプリケーションをオンラインで他のユーザに共有することができます

次の ビデオ(英語) では、このプラグインの機能概要をご紹介しています。





次のページもご参照ください: MS Access から Zoho Creator へデータ移行する利点とは?(英語)

Zoho Creator プラットフォームを利用すれば、既存のデータベースアプリケーションをより柔軟なものにすることができます。MDB ファイルから Zoho Creator へアプリケーションを移行すれば、既存アプリケーションをオンラインで編集ができ、さらに、Zoho Creator 独自のスクリプト言語である デリュージスクリプト を利用して、ビジネスロジックを追加することもできます。強力なデリュージスクリプトを利用すれば、ビジネスワークフローのデザインが容易になり、
アプリケーションにおいて指 定した条件に基づいた様々な自動アクションの実行が可能になります。デスクトップ上にアプリケーションを持っているが、Zoho Creator が初めてというユーザには、Zoho Creator の開発者コミュニティへ依頼し、開発者ユーザにあなたの既存アプリケーションへ Zoho Creator の高度な機能を追加する方法を教えてもらうこともできます。さらに、移行したあなたの既存アプリケーションが、他のユーザにも有用だと思った場合には、そ のアプリケーションを Zoho Marketplace にて有料で提供することも可能です。

また、Zoho Creator にて作成したアプリケーションは、Google AppEngine にデプロイすることも可能です。


Microsoft Access データベース を Zoho Reports へ移行する:


この移行ツール(Zoho プラグイン)は、Zoho Creator へデータをインポートするだけでなく、it can also import the data to オンライン ビジネスインテリジェンス(BI)サービスである「Zoho Reports」 にデータをインポートすることが可能です。Zoho Reports では、データの分析や、グラフ/ピボットテーブル/ダッシュボード等の強力なレポート作成が可能です。既存データを Microsoft Access からインポートすれば、Zoho Reports 内で同様のテーブルが自動作成され、データ分析が可能です。.

こ の移行ツール(Zoho プラグイン)は、無料でご利用可能です。既存データを元にウェブベースのデータベースアプリケーションを作成したいときや、既存データの分析がしたいと き、また、既存データベースを他のユーザと共有したいときにはいつでも、この移行ツール(プラグイン)を利用して容易に実現することができます。



今回ご紹介した、便利なデータ移行ツール(Zoho プラグイン)を是非ご利用ください!Zoho Creator プラットフォーム にて、あなたの作成した素晴らしいアプリケーションにお目にかかれることを楽しみにしています!

■その他の Zoho プラグイン/アドオンの一覧は、弊社サイトの右パネル下部のサービス一覧をご参照ください: http://www.zoho.jp/



なお、このブログは、米国本社(ZOHO Corporation)のZoho Blogsを翻訳・加筆したものです。
元の
記事(2009年7月9日投稿)はこちら(翻訳:清水)

Zoho Creator のグラフ作成機能には、さまざまなグラフの種類があり、データをすばやく視覚的に分析するのに大変便利です。
しかしながら、複数の Zoho Creator のフォームで収集したデータでグラフを作成したり、グループ化したデータを表示したりするためには、Zoho Sheet の Chart API を利用すると便利です。
今回は、"Student Management(学生管理)"とうサンプルアプリケーションを題材にして、このグラフ作成機能をご紹介します。このアプリケーションでは、"getChartUrl" という関数が定義されています(編集モードの、スクリプト -> 関数 タブにて、このアプリケーション内で利用されている関数を確認することができます)。必要なデータを Zoho Sheet API 動的に送信し、下記の画像のように希望のグラフを作成します。


アプリケーションについて

Student Management(学生管理) アプリケーションは、下記のフォームで構成されます。 :

  • Student(学生) フォーム: 学生の名前と出身国を入力します
  • Course(専攻) フォーム: 提供する専攻コース名を入力します
  • Student Course(学生-専攻) フォーム: 学生が入学した専攻コースとその詳細を入力します

Country Chart(国別グラフ) ビュー  では、下図のように 3D 縦棒グラフ で、選択した国の学生が入学した各専攻コースの学生総数を表示します。縦棒グラフは、必要なデータを Zoho Sheet Chart API の必要データとして渡されます。

Zoho Sheet API を利用して、Zoho Creator 内にグラフを作成するための手順詳細は、下記のWikiページ(英語)をご参照ください。
Creating charts using Zoho Sheet API (英語)



■Zoho Creator サービスページ:http://zoho.jp/zoho-creator.html
■Zoho Sheet サービスページ: http://zoho.jp/zoho-sheet.html
■Zoho API サービスページ: http://zoho.jp/api/index.html

なお、このブログは、本社(AdventNet Inc.)のZohoブログを翻訳・加筆したものです。
元の
記事(2009年5月12日投稿)はこちら(翻訳:清水)

Zoho Creator: 機能ベースの URL

May 02 2009 04:32:36 PM 投稿者: mshimizu

先日の Zoho Creator の URL 構造 の記事にて、デフォルトURLの構造をご紹介しました。これにより、Zoho Creator アプリケーション内のフォームやビューやレポートにすばやくアクセスできるようになります。
さらにここでは、Zoho Creator のフォームやビューの高度な URL 構造について下記にご紹介します。

1. フォーム内のフィールドに初期値を設定する

フォームの URL に追加パラメータを渡すことで、フォーム内のフィールドの初期値を設定することができます。
例えば、ttp://creator.zoho.com/zchelp/employee-manager/#Form:Employee で Employee ID フィールドの値を自動で読み込むためには、URL に初期値としてクエリ文字列(Employee_ID=1234) を渡します。ここで、Employee_ID は対象フィールドのスクリプト名です。

クエリ文字列を含むフォームURL は、次のようになります。
http://creator.zoho.com/zchelp/employee-manager/#Form:Employee?Employee_ID=1234


2. URL 内にレコードID を渡して個々のレコードを編集する

レコードID を利用して個々のレコードを表示/編集するための URL は、次のとおりです。このURLでは、Zoho Creator フォームを編集モードで表示します。

http://creator.zoho.com/<Zoho ユーザ名>/<アプリケーションのリンク名>/#Form:<フォームのリンク名>?recLinkID=<レコードID>&viewLinkName=<ビューのリンク名>

詳細は、ヘルプドキュメントの Editing Records via Record ID(英語) をご参照ください。


3. ビューに基準を設定する

ビューの基準は、ビューのURL にクエリ文字列の一部として渡すことができます。URL 内に 「&」を追加することで、複数の基準を指定することができます。

=" (イコール) 演算子 を利用した基準を設定するためのURL フォーマットは、次のとおりです。

http://creator.zoho.com/<Zoho ユーザ名>/<アプリケーションのリンク名>/#View:<ビューのリンク名>/<フィールド名1>=& lt;フィールド名1の値> &<フィールド名2>=<フィールド名2 の値>

ここで、フィールド名1フィールド名2 は、フォーム内のフィールドのDeluge(デリュージ)スクリプト名です。URL内に「&」を追加することで、複数の基準を指定します。

例: 

ビュー http://creator.zoho.com/zchelp/employee-manager/#View:Employee_View では、Employee ビュー内の全てのレコードが一覧されています。
ここで、Name(名前) EQUAL(イコール)s Henry 、かつ、Employee ID EQUALs 1234 という基準に当てはまるレコードのみを表示するには、フィールド名とその値をクエリ文字列として渡します。

この場合の URL は、次のようになります。
http://creator.zoho.com/zchelp/employee-manager/#View:Employee_View?Name=Henry&Employee_ID=1234

=" (イコール) 以外の演算子 を利用した基準を設定するための URL フォーマットは、次のとおりです。 

http://creator.zoho.com/<Zoho ユーザ名>/<アプリケーションリンク名>/#View:<ビューリンク名>/<フィールド名1>=< フィールド名1 の値> &<フィールド名2>=<フィールド名2 の値>&<フィールド名1_op>=<定数>&<フィールド名2_op>=<定数& gt;

 ここで、

フィールド名1フィールド名2 は、フォーム内のフィールドの Deluge(デリュージ)スクリプト名です。
フィールド名1_opフィールド名2_op は演算子のパラメータ名です。(演算子の付いたフィールド名)
定数 は、各演算子へ割り当てられた値です。全演算子とその定数の一覧は、 をご参照ください。
 

例 1:

ビュー http://creator.zoho.com/zchelp/employee-manager/#View:Employee_View では、Employee ビュー内の全レコードが一覧されています。Employee ID GREATER_THAN (は、次の値より大きい)1235 の条件にあてはまるレコードのみを表示するためには、フィールド名、値、演算子のパラメータ名とその値をクエリ文字列として渡します。Employee_ID のパラメータ名が Employee_ID_opGREATER_THAN への演算子が 21 です。

この場合の URL は、次のようになります。
http://creator.zoho.com/zchelp/employee-manager/#View:Employee_View?Employee_ID=1235&Employee_ID_op=21

例 2:

EmailID ENDS_WITH(は、次の値で終わる) zoho.com Roles CONTAINS(は、次の値を含む) Supports の条件に当てはまるレコードを表示するための URL は、

http://creator.zoho.com/zchelp/employee-manager/#View:Employee_View?EmailID=zoho.com&EmailID_op=25&Roles=Support&Roles_op=26


注意:

EMPTY, NOT_EMPTY, YESTERDAY, TODAY, NEXT_YEAR, TRUE, FALSE, などの演算子には、基準値を指定する必要はありません。例えば、下記の URL は、 "Date of Joining(入社日)" が "CURRENT_YEAR(今年)"であるという条件の"Employee_View" からレコードを表示します。

http://creator.zoho.com/zchelp/employee-manager/#View:Employee_View?Date_of_Joining_op=52



■Zoho Creator サービスページ:http://zoho.jp/zoho-creator.html


なお、このブログは、本社(AdventNet Inc.)のZohoブログを翻訳・加筆したものです。
元の
記事(2009年4月30日投稿)はこちら(翻訳:清水)

Zoho Creator の URL 構造

Apr 28 2009 10:18:37 PM 投稿者: mshimizu
様々なZoho Creator アプリケーション内のフォームやビュー、PDFレポートなどのコンポーネントのURLに関する知識があれば、フォームやビューやレポートへのすばやいアクセスが可能になります。

下記のイメージは、様々なZoho Creator コポーネントのURLパターンを示したものです。
Zoho Creator URL Patterns(英語) というヘルプWikiのページでは、様々なZoho Creator コンポーネントのURL構造について、リスト化して詳細に説明しています。是非ご参照ください。

Zoho Creator URL Patterns

フォームのプロパティや表示形式、ビューの基準等の、より高度なフォームやビューのURLパターンについては、後ほど、ご紹介する予定です。ご期待ください。


■Zoho Creator サービスページ:http://zoho.jp/zoho-creator.html

なお、このブログは、本社(AdventNet Inc.)のZohoブログを翻訳・加筆したものです。
元の
記事(2009年4月23日投稿)はこちら(翻訳:清水)