Zoho ブログ

Zoho CRM事例:紙のカードでの顧客管理からデスクトップ型のソフトウェア、そしてクラウドへ

今回の記事では、事業開発やマーケティングのコンサルティングを手がけるMilagro Advisory Group社CEO、Mark Stacey氏の事例をご紹介します。

Stacey氏は、紙ベースの管理からデスクトップ型のソフトウェア、そして、現在のクラウド型のサービスへと顧客管理の方法を進化させてきています。

■紙ベースの管理から電子化
私が顧客管理を始めたのは25年ほど前にさかのぼります。元々は紙のカードで顧客情報を管理していました。1989年頃、コンピューターによるシステムで電子化しました。すぐに会社が成長し始め、CRMシステムの重要性を認識しました。

■アップデートの作業が大変
ソフトウェアとしてはACTをずっと使い続けていましたが、プログラムがアップデートされていく度に作業が発生して大変でした。アップグレードするたびに、新しくインストールする必要があり、また、新機能を利用するのにはトレーニングも必要でした。不満を感じるようになりましたが、アップグレードは続けていました。

■使いやすいクラウドサービスに移行し、アップデートの手間も不要に
新しく会社(Alcance Media社)を始める際、役員の1人がZohoを提案しました。Zohoが提案されるまで、ACTとMicrosoftのBusiness Contact Managerでうまくいくかどうかを検討していましたが、他のCRMソフトウェアについては特に調べていませんでした。

Stacey氏は次のように述べています。

「Zoho CRMには必要な機能がすべてありました。また、クラウドベースのソフトウェアであることだけでも十分なセールスポイントとなっていました。」

17年間利用していたデスクトップ型のソフトウェアからクラウド型のサービスであるZoho CRMに移行し、ソフトウェアのアップデートの手間が必要無くなりました。

また、インターフェースが非常に使いやすく、スタッフのトレーニングも簡単でした。Stacey氏は、Zoho CRMは今までに使った中で最も簡単なソフトウェアだと述べています。

同氏が関わっている別の会社でもZohoに切り替え始めました。インポートや設定、トレーニングを数週間行った後、スタッフ全員がZoho CRMを使いこなせるようになりました。

■今のシステムに不満を持ったら他のを試してみよう
Stacey氏は、Zohoを利用する前は、ソフトに不満を感じてもあきらめていました。

「組織の規模にかかわらず、Zohoのようなソフトウェアを試してみることが必要です。それによって生産性の面で得られるものや節約できるものは無視できません。」

同氏は、無料プランのアカウントを作成して、自分にとって役立つかどうかまずは試してみることをすすめています。

■Milagro Advisory Group社について
Mark Stacey氏がCEOを務める、組織開発、事業開発、マーケティングなどのコンサルティング事業を行っている会社です。同氏は、Alcance Media社の共同設立者でもあります。Alcance Media社は、2007年に創立されたスペイン市場向けのマーケティングのソリューションを提供しています。 n>

■関連情報  
なお、このブログは、英語版の Zoho Blogs を翻訳・加筆・修正したものです。 
元の記事:  Break out of the software upgrade cycle by moving your CRM to the cloud

Zoho サービス