次世代の働き方を支える、新しいZohoオフィススイートを発表

ZohoオフィススイートアプリケーションのWriter、Sheet、Show、およびNotebookに、文脈的連携、AI(人工知能)、および市場初の新機能を追加しました。新しく生まれ変わったZohoオフィススイートをご紹介します。

(読了4分)

 

私たちの次世代の働き方には、さまざまなアプリケーションを包括的なプラットフォームにまとめ、仕事をより早く終わらせることができるようにする、連結システムが必要だと考えています。
 

今日、Zohoはそのビジョンに向けて大きく前進しました。それは、Zohoスイートの驚異的なラインナップと、10年に渡るクラウド型オフィススイート開発への注力によって実現したものです。

 

サービス連携による相乗効果

1.エンドツーエンドの電子署名プラットフォーム

Zoho Writerでは、文書テンプレートを作成してZoho CRMデータを挿入し、Zoho Signを使用して署名収集のために送信することができます。
 

契約書テンプレートを作成し、連絡先データと連携して個別文書を一括生成して、同一ツールから 署名収集に送信できます。ドキュメントを手動で編集したり、アップロードしたりする手間は不要です。
 

Writerで自署名を挿入して独自の署名収集ワークフローを作成する


 

2.ビジネスアプリと連携するスプレッドシート

最近のビジネスアプリケーションはほとんどが、複雑な簿記やデータ分析のためにスプレッドシートを置き換えることを目的としていますが、依然としてスプレッドシートはシンプルで日常的な生産性向上ツールです。Zoho Sheetは、シンプルで親しみやすいツールであるのと同時に、職場で使用している他のシステムと容易にデータ連携できるようになっています。
 

Zoho Sheetには、Zoho独自のスクリプト言語である「Deluge」(デリュージ)をベースにした、まったく新しい カスタム関数機能が搭載されています。売上または経費の報告書を作成する際には、販売または会計用のアプリケーションからデータを取り込む必要があります。Sheetのカスタム関数を使用すれば、すぐに使用できる標準スクリプトを活用したり、独自のスクリプトを作成したりして、複数のアプリケーションからデータを取得できます。
 

 

さらに、Zoho SheetはZoho Flow、Zapier とも連携しています。新機能である行ベース制御を使用すれば、スプレッドシート内の特定の行が更新された際に自動化ワークフローを実行できます。

 

3.すべてのシステムでチャットとビデオ通話

仕事用のコラボレーションハブとして機能する1つの中央メッセージングアプリケーションを用意する代わりに、 Zoho Cliq(チームコミュニケーションアプリケーション)を、チームが使用するすべてのアプリケーションで提供します。Zoho CRMからDesk、Writerまで、すべての作業ツールでチャットとビデオ通話が利用できるため、コミュニケーションが容易になります。
 

Zoho Cliqとの連携により、ドキュメント作業中にチームメンバーとのコミュニケーションが可能です

 

AIアシスタント「Zia」(ジア)搭載オフィススイート

1.スマートアシスタントが英文の改善を提案

Ziaは、文章をより良く書くために役立ちます。Ziaは、Zoho Writerの機能の一部として、英文をリアルタイムに評価し、文脈に基づいて文法、文章、スタイル、読みやすさに関する提案を行います。
(※Ziaは現在、英語のみで利用可能です)
 


 

Ziaはまた、英文を分析して、文章の品質を向上できる高度な提案を行います。英文の読みやすさを採点するために Flesch-Kincaid(フレッシュ・キンケイド)の読みやすさ指標で評価し、英文をより読みやすくする方法を提案します。
 


 

ZiaレポートのWriting Qualityセクションでは、文章中で使われている定型表現や語句の多過ぎる言い回しといった、スタイル上の一般的な改善点がすべて洗い出され、それらをどのように改善したらよいかも確認できます。
 

https://blog.zoho.com/wp-content/uploads/2019/02/Writing-Quality-1-768×432.png
 

2.Ziaは顧問データアナリスト

次回の会議までに、データの理解が必要ですか? Ziaが助けになります。Zoho Sheetの[ Insights by Zia ]をタップすると、Ziaがデータを整理、表現、理解するためのあらゆる方法を提案してくれます。
表示されたピボットテーブルやグラフは、ワークブックにドラッグ&ドロップ操作で追加できます。数回クリックするだけでデータを要約できるので、効率的に集計・分析の作業を進められます。
 


 

データについて質問がありますか?Ziaにお探しのデータを尋ねてください。Ziaから、可能な限りの最善の方法で回答を得られます。
(※Ziaは現在、英語のみで利用可能です)
 


 

3.Ziaに頼んでメモをとれます

Ziaにメモを取らせることは、新しい挑戦でしたが、見事に実現しました。Zia Voice(音声入力)の指示によってメモを検索したり、新しいメモを作成したりできます。Youtubeで一番人気のある動画や、The New York Timesの料理セクションの最新レシピをスマートカードとして保存するようにも依頼できます。さらに、Ziaは、メモをどのノートブックに保管すべきかや、メモに最も適したタグは何かを提案して、メモの整理を手助けします。
(※Ziaは現在、英語のみで利用可能です)
 

 

新しい画面デザインでより洗練された利用体験を

昨年、Zoho Writerは、ユーザーが作業に集中できるよう、雑然さを排除して文脈的機能を中心とした、整然としたミニマルなデザイン画面に洗練されました。今回、SheetとShowでも同様の洗練を行いました。

 
各ツールのユーザー使用状況を分析することで、ユーザーにとって重要な機能だけを残し、スムーズな利用を妨げる要素をすべて排除して、簡素化しました。
 


 

パワーユーザーにはさらなる活用も

Zohoオフィススイートの各アプリケーションに採用された機能に加えて、さらなる新機能を追加しています。これらの機能について問い合わせてくださったユーザーのみなさまに感謝します。
 

Zoho Sheetに、まったく新しい データクレンジング機能が搭載されました。これは、データの重複を見つけて削除したり、データ全体の不一致を修正したり(例:「Color」と「Colour」の表記の揺れなど)、欠損値を入力したりするのに役立ちます。
 

 

Zoho Writerでは、あらゆるデバイスで完全にオフラインでも作業できます。オフライン(インターネット接続なし)でドキュメントを作成・編集し、完了したらタブを閉じることも可能です。Writerではすべての編集データを自動的に保存します。インターネットに再接続した際に、オフラインで行ったすべての作業がアカウントに即座に同期されます。
 


 

そして最後に、Zoho Showは大きな進歩を遂げています。美しく新しいデザイン要素と滑らかなアニメーションで、エキサイティングでインタラクティブなプレゼンテーションを作成できます。
 

Zoho Showを使用してスライドのパスアニメーションを作成した例

 

Zohoは、文脈的に連携された次世代のデジタルワークプレースの開発に取り組んでいます。ユーザーのみなさまからのご支援とフィードバックを元に、サービスの改善を進めてまいります。新しいZohoオフィススイートをお試しいただき、ご感想やご意見をお聞かせください!
 

最後までお読みいただき、ありがとうございます!
 

このブログ記事は、Zohoオフィススイートの一連の製品別ブログでシリーズ化されています。最新情報(英語)をお知りになりたい場合は、 #FutureOffice をフォローしてください。
 


◎ Zohoオフィススイートは個人利用は無料です。Workplaceの一部としてもご利用できます。こちらから、利用するサービスを選択してお試しください。

 

 

※本投稿は、グローバル本社(Zoho Corporation)の Zoho Blog の記事を翻訳・加筆したものです。元の記事(2019年2月14日)はこちら

 

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